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薬剤師の年金

薬剤師Q&A

通常「年金」と呼ばれるものには、「国民年金」と「厚生年金」の2種類があります。

国民年金はそれまでに「厚生年金または、共済組合に加入した経験の無い方」もしくは「加入期間が1年未満の方」で、65歳以上の方々が受給できる仕組みになっています。

しかしサラリーマンなどが加入している「厚生年金」の場合、1ヶ月以上加入していれば、給付の受給資格(基本年金部分)を得る事ができます。
なお、需給可能な対象者は「厚生年金」に加入後「1年以上経過」している場合に限って、満60歳からの受給が可能となります。

更に企業に勤務していた場合の「企業年金」や「私的年金」と呼ばれている個人年金があり、全部で三種類あります。

「薬剤師」場合は、これらの年金とプラスして「日本薬剤師国民年金基金」と「薬剤師年金保険」の二種類も存在します。

「日本薬剤師国民年金基金」に加入する為の条件は「薬局・ドラッグストア」等に勤務する販売員、配置販売業・中間業者の卸売販売業関連の仕事に従事していれば、例え薬剤師の資格を持っていなくても、加入する事が出来ます。
こちらは「確定給付型」と言われる年金で、将来貰える年金額が確定しているのが特徴です。
転職した場合でも、その都度、増口・減口が可能ですので、確実な将来設計を考えている人には、安定した年金とも言えます。

一方「薬剤師資格」を必須条件とする、純粋に薬剤師の為だけの年金もあります。
それが「社団法人日本薬剤師会」によって設立された年金保険「薬剤師年金保険」です。
年齢を問わず、掛け金が「月額1口2,400円」最高50口までの加入が可能ですので、自分の収入・将来設計に合わせて掛け金の口数を決める事が出来ます。
但し、減口が出来ない事と、払込年齢が「64歳11ヶ月」までなので、口数の決定は、負担がかからないように慎重に行う事が必要です。

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