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患者さんの待ち時間を減らすために出来ること

お役立ち情報

具合が悪いからこそ、病院を受診してお薬の処方箋をもらっている訳ですから、当然薬局での待ち時間を極力減らしたいのは、患者様にしてみれば当たり前の事です。

よく「待ち時間3時間で、診察は3分」と揶揄されることもありますが、病院の混雑具合は本当にぐったりしてしまいます。
その上、薬局での待ち時間が長ければ、ほぼ1日を病院と薬局に費やしてしまう事も多いのではないでしょうか。

少しでも「患者様の待ち時間を減らすために出来る事」が可能となれば、どれだけ患者様にとって負担が軽減されるかは、お分かり頂けると思います。

調剤薬局の1日の混雑具合には波があります。
まず、開店してから1時間程度は、まだ病院での診察をされている時間帯ですので、殆ど患者様はいらっしゃいません。
この時間を利用して、良く処方されるお薬に関しては、「錠剤の小分け」をしておく等、予備に調剤を行っておくことも一つの方法です。
また、「医薬品の在庫管理」等を行っておけば、薬の在庫切れで患者様をお待たせする事も無くなります。

10時を過ぎてからの2時間(大きな総合病院の門前薬局であれば3時間程度)は混雑が予想されます。
その間は、少しでもお待たせしなくて済むように、事前にFAXで処方箋を受け付けている薬局もあり、調剤完了後に、スマートフォンや電話で連絡してお薬をお渡ししている薬局もあります。

また、午後の診察が始まってからの1時間程度も空いている時間帯となりますので、状況を判断しながら「消費した薬品の補充」等を行い、午後の調剤時に慌てずに済むようにしておくべきでしょう。
また、「販売・処方する割合の高い薬剤」と言うものも多数ありますので、これらに関しては、あらかじめ調剤(予製)しておく事や、「粉薬の分包」「軟膏の小分け」等を行う事で、調剤がスムーズに進みます。

混雑時に患者様をお待たせしなくても済むよう心掛ける事は薬剤師としての最大の課題でもあります。

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