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調剤薬局が24時間体制になって変わる薬剤師の働き方

お役立ち情報

調剤薬局の24時間対応とは、具体的には「処方せん受付時に緊急連絡先などを知らせた上で、緊急時にオンコール型で速やかに調剤できる体制作り」が出来るかどうかという事が求められています。

ここで出てくるのが「基準調剤加算の1,2」と言う事ですが、これは、医薬品備蓄数や処方せん受付回数等に応じて区分されています。
今回の改定によって区分1は10点から12点、区分2は30点から36点と報酬が上がった事が大きな違いと言えるでしょう。
また営業時間外に調剤する事で「夜間・休日等加算」という時間外加算も付く事になります。
その為、調剤薬局の売り上げに大きく関わってくる「調剤報酬」ですが、24時間対応するという事はそれだけ人件費が掛かる事になります。
しかし、売り上げを上げる為には「24時間いつでも処方箋を受け付けられる」という体制を整える事も必要とされてくるのです。

今のところ調剤薬局で24時間対応している所は多くはありませんが、今後自分の勤務する調剤薬局が24時間対応となった場合、勤務する上で幾つかの注意点が必要になってまいります。

夜間に勤務する場合、体制が2人以上であればある程度安心できますが、1人体制の調剤薬局の場合、防犯上好ましくありません。
現在は24時間営業のコンビニエンスストアも2人態勢なので、その辺は薬局の方も考慮すると考えられます。
また夜間勤務の場合の「時給」が昼間よりも高くなる事が予想されます。

薬局によって、今いる薬剤師で「ローテーションを組むのか」または「夜間専門の薬剤師を雇う」かで、多少働き方も変わって来るかもしれません。

今後、転職を考えている方で「24時間営業」の調剤薬局の場合、夜間の勤務体制や時給もしっかりと調べておくことが必要です。

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