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薬歴簿を書く際のポイントは?

お役立ち情報

「薬歴簿」は、それぞれの患者様の大切な「薬に関する情報」が記録されています。薬歴は継続的に、また服薬指導をしたその場で記入していく事が基本です。

形式的な書類では無く、あくまでも患者様の「重複投与」や「相互作用」を見逃すようなミスを起こさない為にも、大変重要な情報として活用されなくてはなりません。

そこで、「薬歴簿を書く際のポイント」をいくつか知っておくとよいでしょう。

① 筆記用具は、書きやすいボールペンと蛍光ペンを使用する
薬歴簿にパソコンが導入されている所もありますが、大半は手書きが基本ですので、ボールペンは必需品です。
実はボールペンは非常に重要アイテムで、赤・黒の2色で構いませんので、「書きやすいもの」を用意してください。
たまに、文字がかすれていたり、読みとりにくいと、他の薬剤師さんがその患者様を担当した際に困る事にもなります。
また、蛍光ペンに関しても、大切な事はすぐにマーキングできるように用意しておきましょう。

② 記載の間違いは二重線(=)で直す
記載ミスは、決して修正ペンを使用してはいけません。
「改ざん」と思われない為にも、必ず二重線を使って修正しておきましょう。

③ 重要チェック項目
患者様の中には、毎回症状に変化が有る場合や新しいお薬に変更したことで、体調不良を起こしている方がいらっしゃるかもしれません。
次回、必ずフォローアップして欲しい内容等は「重要チェック項目」として、必要に応じて蛍光マーカーでチェックしておくことが重要です。
後日、他の薬剤師が担当した場合でも、「聞き漏らし」等のミスを起こさない為に、蛍光ペンを活用しましょう。

最低限でも「前回・前々回」分までの薬歴簿をしっかり確認しておくことで、患者様に対して、重複した質問等をして不愉快な思いをさせてしまう事や、無駄な時間を省くことができ、スムーズな服薬指導が行えます。

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