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保険薬剤師の登録で注意すべきこと

お役立ち情報
メモを取る男性

日本国内では「公的保険制度」がありますので「健康保険」に加入していれば、それを利用して病院の診察を受け薬の処方をしてもらう事が出来ます。
病院や調剤薬局で、保険証を提示するのはその病院が「健康保険を扱える保険医療機関」である事を認定された施設である証拠でもあります。

ここでお話する「保険薬局」とは「調剤薬局」の一種を指す言葉で、薬の調剤をする場合に「健康保険」に対応して調剤を行う「保険調剤」に対応する薬局の事を指します。
国内では、約5万店余りある薬局において健康保険に対応していますので「保険薬局」と言う事になります。

公的資金で賄われている「健康保険」を使用して、診療や調剤を行うのですから必要な条件が幾つか用意されています。
この「保険薬局」の開設に必須とされるものには、通常の薬局開業と同じく、管理薬剤師の確保以外にも保険調剤を行える「保険薬剤師」を雇用する事が必須とされています。
保険調剤は保険薬剤師にしか扱いが許されていませんので、当然「保険薬剤師」の登録が条件として付いてくるわけです。

これらの「管理・保険薬剤師の登録情報・店舗所在地・営業時間」等、一定の条件を満たす事で所定の内容を申請し初めて「保険薬局」として認定され、保険調剤を扱う事が可能となります。

「保険薬剤師」は通常の「薬剤師国家資格」とは別に、都道府県での管轄局で「保険薬剤師」としての登録をしなくてはいけません。
ですから新卒の場合は勿論、転職後初めて保険薬局への勤務をする場合には必ず申請・許可が必要となります。
また、転職先が現在の自治体とは違う管轄内の場合、再度申請・許可を取る必要がありますので注意するようにしましょう。
手続き自体は難しい事は無く「保険薬剤師登録申請書」を提出し研修に参加する事で、許可・申請の手続きは完了します。
また、その際の手数料、登録料は無料で出来ます。

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