HOME 薬剤師の転職カウンセリングルーム > 薬剤師Q&A > お役立ち情報 > 求人票から慢性期病院と急性期病院を見分ける方法は?

求人票から慢性期病院と急性期病院を見分ける方法は?

お役立ち情報
比較する子供

病院には、比較的症状が落ち着いていて、長期療養を必要とされる患者様を主に扱っている「慢性期病院」と、急な症状や容態の安定していない患者様、救急外来等を扱う「急性期病院」の二通りがあります。

内容的には、「慢性期病院」の場合、既に症状が安定している患者様なので、毎日院内で処方するお薬も殆ど変る事が有りません。
また、急に症状が悪化するような場合も少ないので、比較的薬剤師の業務そのものもそれ程多忙なわけではありませんので、「スキルアップ」を考えて病院へ転職を考えている薬剤師には不向きかもしれません。
しかし、薬剤師として、患者様ときちんと向き合う余裕がある職場ですので、そう言った事を望んでいる薬剤師にはお勧めできます。

「急性期病院」の場合には、急に容態の悪化する患者様も大勢いらっしゃいますので、特に病棟薬剤師の場合は非常に多忙です。
患者様の症状によっては、医師と相談した上で処方する薬を変更する事も良くある事なので、病棟での薬剤師の当直や夜勤は当たり前の事です。

この他に、この二つの病院をミックスした病院も多少あるようですが、基本はこの二つのタイプと覚えておくとよいでしょう。

求人票を見ただけで、この二つの病院を見分けるコツは、まず応募条件に「病院経験者」と書かれている場合は、大半が「急性期病院」です。
これは多忙である分、即戦力となる薬剤師が必要とされ、注射製剤の扱いが出来る薬剤師が必要とされるからです。

また、「夜勤・当直有」と言う場合も「急性期病院」の特徴の一つです。
病棟に入院している患者様の大半は容態が不安定な分、直ぐに医師の処方に対処して調剤が出来る薬剤師が必要とされるからです。

逆に「慢性期病院」の場合には、勤務時間が「9時~5時まで」等、決まっている事が多いようです。

疑問は解決しましたかメェ~?
わからないことがあったら、このサイトで確認してくださいね。
キャラクター

facebook & twitter

SNS

ランキングだメェ〜