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説明が聞き取りづらいといわれたらどうする?

お役立ち情報

薬局へいらっしゃる患者様やお客様の中には、高齢者の方や、耳の聞こえづらい方もいらっしゃいます。
そうした患者様自身も、自分が「聞き取りにくい」と言う事は良くお解かりになっておられる方が殆どですので、一語一句聞き逃さないようにと、必死に耳を傾け集中されて、説明を聞かれていらっしゃいます。

それでも、やはり聞き逃してしまう事も多々あるようで、申し訳なさそうに「もう一度お願いできますか」と、おっしゃられる事もあります。
しかし中には、それすら言う事が出来ずに、「わからないまま」薬局を後にされる方もいらっしゃるのです。

服薬指導における説明は、患者様の命に係わる大切な内容も含まれています。
万一、聞き取りづらかった事で服薬事故へと繋がる可能性も否定できません。そして薬剤師自身は一生懸命説明したとしても「説明が聞き取りづらい」と言われる事もあります。

そういった患者様への対処法は、

① ゆっくりと、大きな声でお話しをする
これは、大きな声であれば勿論聞き取りやすいと言う事も有りますし、ゆっくりとお話しする事で、自然と口は大きく開きます。
話しの聞き取りづらい方は、目で口の動きを読み取られている方も多いので、とても効果的な方法の一つです。

② ジェスチャーを交える
これは、身振り手振りと言った、ジェスチャーを交える事で内用の把握がしやすくなり、納得しやすくなるのです。

③ メモを見せながら、説明する
説明しながら、大切な言葉は「メモ」と言う形で文字に表してあげる事も大切です。
メモ書きであれば患者様も判りやすいですし、重要な事であれば処方箋やその他の書類と違って、患者様自身にお渡ししても問題が有りませんので、この方法が一番有効的な方法とも言えるでしょう。

薬剤師が、「患者様に判りやすく説明する」と言う事はとても大切な事であり、常に心がける事が大切です。

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