HOME 薬剤師の転職カウンセリングルーム > 薬剤師Q&A > お役立ち情報 > 薬嫌いの子供への上手な接し方ってある?

薬嫌いの子供への上手な接し方ってある?

お役立ち情報

子供さんだけでは無く、「医師」=「白衣」=「怖い」と言う図式は、大人にもあてはまるものです。

親御さんに手を引かれ、泣きながら入店されるお子様は少なくありません。
薬局によっては、このようなお子様に少しでも気持ちを和ませて頂こうと、アニメーションのビデオや、絵本、ぬいぐるみ等を用意している薬局も多く見かけられるようになりました。

そうとは言っても、やはり白衣を着用した薬剤師を見るなり、また泣き出してしまうお子様もいらっしゃいます。
その為薬嫌いになり、指示通り薬を服用できない事で症状が悪化してしまうケースも見受けられます。

まずは、お子様に「薬を好き」になっていただく為にも「薬剤師さんを好き」になって頂きましょう。

服薬指導の際に、つい事務的になりがちですが、少しオーバーリアクションを交えながら、服薬指導をしてみてはいかがでしょうか。
勿論、飲ませるのは親御さんなので、親御さんにもわかりやすい説明も必要ですが、まずは子供さんの笑顔を引き出す事が大切です。

調剤室から出て服薬指導をする前には、必ず「鏡の前でにっこり」を心掛けてみましょう。
そのにっこりのまま「お待たせしました」と、声のトーンを少々高めにお呼びしましょう。
「お待たせしました」の後に、お子様にも必ず「いっぱいお待たせしちゃいましたね。でも待ってられたから、きっと良くなるよ」等、子供さん自身に向かって褒めてあげてください。

また、お薬の説明の際にも、3歳以上位でしたら話している事が理解できていますので、親御さんへの説明の後には必ず「大丈夫かな?」等、子供さんをメインに服薬指導をし、お子様の「自尊心」を大切にする声掛けをしてあげましょう。

最後に「今度は元気いっぱいのお顔を見せてね」等、良くなった事を仮定して、「薬剤師さんが好き」=「薬が好き」に変える魔法の言葉を必ずかけてあげましょう。

疑問は解決しましたかメェ~?
わからないことがあったら、このサイトで確認してくださいね。
キャラクター

facebook & twitter

SNS

ランキングだメェ〜