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薬剤師の夜勤ってどうなの?

薬剤師Q&A

病院薬剤師の中でも、病棟で勤務する「病棟薬剤師」の場合、夜勤を避ける事は難しいと思われます。
特に、救急病院や急性疾患を扱う急性期病院における薬剤師の存在はとても大きく、慢性期病院のように、患者様の容態が急変する事が少ないならまだしも、救急医療の現場では、患者様の症状や病状に合わせて、常に処方する薬を変えて行く必要性があります。

薬を処方するのは医師の役割ですが、その薬を調剤し、経過の観察をしながら効果を確認し、場合によっては処方薬を変えて行く提案をするのは、薬剤師の役割でもあります。

急性期病院の場合は、一刻を争う場合もありますので、薬剤師の夜勤・当直は必須とされています。
月に1~2回程度の病院もあれば、週に1~2回は必ず入る病院もあります。
これは、管理している病床数にもよりますので一概にはいえませんが、病床数の多さに比例して、シフトもきつくなります。

中には、病床数が100以下の場合や夜間の救急患者が少ない病院であれば、夜勤と言うよりは当直と呼ばれる事が多く、夜勤が夜を徹して勤務するのに対し、当直は処方箋が回ってくるまでは基本的には「待機」と言う形で、緊急性が無い場合には、下手をすれば一晩中、調剤室内の清掃や書類の整理で終了する事もあるそうです。

どちらにしても、病院薬剤師の中でも「病棟薬剤師」の業務内容は、非常にハードである事は事実です。中には夜勤専門の「病棟薬剤師」を募集している病院もあります。
ただ夜勤が多ければ多い程、勿論手当も付いてきますので、夜勤専門の「病棟薬剤師」の場合、年収1000万円を超える場合もあるそうです。

年収も魅力的ではありますが、実際の病棟勤務における夜勤の経験は、今後の薬剤師の仕事の上でも大きなスキルアップに繋がりますので、自信が有れば是非経験してみる事も良いと思われます。

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