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薬剤師の勤続年数はどれくらい?

薬剤師Q&A

国家資格である「薬剤師」と言う仕事そのものは、やる気さえあれば半永久的に続ける事が可能です。 そう言った意味では「薬剤師としての勤続年数」=「国家資格取得後に薬剤師として働いた年数」と言う事になります。 しかし「一つの職場での勤続年数」となると、状況が変わってきます。

元々、薬剤師は「転職の多い職業」とも言われています。全体の70%が転職経験を持ち、その内3回以上の転職を経験した薬剤師は30%以上と言う結果が出ました。 転職をするタイミングは「3年」が1番多く、次いで「10年」「5年」の順になっています。

本来どの職種でも言える事ですが、薬剤師に関しても「勤続年数が長い程経験値も上がり給与も増える」と言うのが当たり前です。 同じ職場での勤続年数が長くなれば、その分スキルアップもできるでしょう。転職を繰り返した人に比べて、給与もずっとアップします。 それでも転職率が高い原因は、職場環境が大きな原因の一つと考えられています。

薬剤師が転職を考えるポイントは、現在の「給与・待遇」「人間関係」等が最も多く、女性に関しては「結婚・出産・育児」が挙げられます。

女性の場合の転職理由は、職場の対応によっても異なり、産休や育児休暇を利用する事でスムーズに職場復帰している女性薬剤師も多く存在しますが、逆に「産休や育休が認められない」または「制度はあるが利用しづらい」と言ったケースもあり、最終的には退職せざるを得ない場合が多いようです。

男性の場合、離職率が高い職場として特に「ドラッグストア」が挙げられます。勤続年数が長くなれば「店長」や「エリアマネージャー」への昇格もあり、やりがいを感じる人も多い一方「薬剤師としての仕事が少ない」「接客・コミュニケーションが苦手」と言う理由で離職率も高いのが現実です。

就職・転職をする場合は、良く職場環境を調査した上で、出来るだけ長く勤務出来る職場を選ぶ事が大切です。

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