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薬剤師が病気になったら

薬剤師Q&A

薬剤師の場合、大抵の方は病気に関する知識が有りますので、「病院へ行くほどでもない」「これは医師に診察をして貰った方が良い」と言う判別が可能です。その為、「診察を受ける程ではない」と言う範囲の症状、例えば「風邪気味」や「胃腸の調子が悪い」「頭痛がする」等の、軽い症状の場合は、自分の勤務する調剤薬局で、処方箋なしで薬を購入することも可能です。

これにはきちんとした理由が有ります。
「調剤」の定義と言うものは、医師の処方せんに基づいたものを指しますので、薬剤師が自分の調剤薬局で必要な薬を購入することは、決して「違法」では無く、薬事法でも認められています。

また、調剤薬局内に置いてある医薬品の中には医師の処方せんが無くても購入する事が可能な医薬品もあります。
但し、そう言った医薬品がOTC医薬品として出回っていないのは、「違法行為」と言う事では無く、業界的な事情により「やめるように」とされているからなのです。

基本的には患者様がいない時間帯に、薬を購入してレジに入金をします。
ですから、一日の売上にもきちんと記載されます。
OTC医薬品に関しても、元々処方箋は必要ありませんので購入に問題はありません。

但し、「向精神薬」や「麻薬製剤」等、医師の診察が必ず必要なものに関しては購入する事が出来ませんので、このような薬が必要な症状の場合は必ず医師の診察を受け、正式な処方せんが必要とされます。

「自己判断が危険」と思われる薬に関しては、薬剤師としてきちんと学習し知識を身に付けていると思われますので、その辺は大丈夫かと思われます。

また、「福利厚生」の内容にもよりますが、勤務先によっては処方箋が出て薬を処方した場合、1割負担または負担金が0円の場合もありますので、一度確認してみると良いでしょう。

その他に「インフルエンザ予防接種」に関しては、殆どの病院・薬局で補助金が出されています。

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