狙い目は王道パターンな社内恋愛!?女性薬剤師の結婚恋愛事情
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薬剤師は社内恋愛がけっこう多いそうです。中には社内恋愛から結婚し夫婦ともに薬剤師、なんてカップルも。
男女比率のモンダイ
薬剤師の職場は男女比が4:6もしくは3:7というところが多いです。つまり、男性が少ない。
すると独身の適齢期男性はそれだけでチヤホヤされます。
多数の女性の中の男性というのは、クッションのような役割を担っているので重宝されるのです。よっぽどのことをしない限り嫌われることはないでしょう。
私大の薬学部から調剤薬局に就職した場合、軽く6・7年は女性ばかりに囲まれて過ごしてきたわけです。同僚にフリーの男性がいたら多少なりとも恋愛対象になるというのが心理なのではないでしょうか。薬学生あるあるの中にも「さえない男子なのに男子というだけでモテていた」なんて声もありました。
気が合う・話が合う・時間が合う
同じ学問を勉強してきて同じことを志して働いているというところで共通の話題が多く気が合うのも当然といえば当然です。
薬剤師は勉強会や研修が多いですが内情を知っている分、休日がつぶれることにも理解があるので安心です。「薬剤師は変わっている人が多いので、同じ薬剤師だと気を使わなくていい」という意見もあります。自分のことを「変わっている」と感じている人が多いというのは不思議ですが、マイペースだったりこだわりのある人が多いのかもしれません。
そんな自分をわかってくれる、一緒にいてラクな存在にいつしか恋が芽生えるというのは王道パターンですね。
安定している、しっかりしている
努力して勉強をしないと資格が取れないという職業柄、真面目でしっかりとした人が多いのかもしれません。
社内恋愛のもうひとつの王道パターンに「ギャップ」というのがあります。「仕事はできるけど真面目で冷たそうと思っていた女性社員がコンタクトに変えたので褒めたら、恥ずかしそうにしていて可愛くてやられた」など、真面目で淡々とした人のツンデレほど破壊力があるようです。
もうひとつの理由としては、収入が安定しているので一度つきあってしまえばスムーズに結婚までいくということ。少し前までなら、女性の高収入は男性には嫌がられるのでは?という話もありましたが不景気の今となってはそんなこともないようです。
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「女性が薬剤師の資格を持っているのは家計を考えると心強い」という男性側からの意見もあります。薬剤師免許を持っていれば主婦のパートとしてはけっこう高時給なので結婚してからもそういった面では安心です。
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