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薬剤師の独立について。上手に経営するには?

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ライター:姉様

薬剤師の独立と聞けば調剤薬局のイメージが大きいと思います。
独立を考えている薬剤師が増えている中で、
何から手を付ければ良いかわからず独立しない薬剤師も多いです。

そんな薬剤師の独立、うまく経営するにはどうすればいいのか調べてみました。

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調剤薬局の独立

まず薬剤師の独立は
必要な知識と人脈、資金などが必要です。

まず開業するのに必要な薬剤師と医療事務スタッフについて触れていきます。

40枚の処方せんの取り扱いにつき薬剤師1人が必要と省令で
決められているので、それに合う薬剤師の人数が必要です。

地方では薬剤師不足な所が多く採用する事が難しい事もあり
薬局開業の一つの難関になっています。

管理薬剤師はレセプト請求や薬局の保険請求等の会計周辺の知識も
必要になってきます。なので、開業前に新しく知識を身に付ける必要もあります。

開業する場所としては、近くに薬局がなければOKです。
基本的に病院で処方せんを貰ったら一番近い薬局に行く人がほとんどなので
凄く近い距離や隣に薬局がなければ大丈夫でしょう。

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次に処方せんを出してくれるドクターを探しが最も大切なポイントで難しく苦労するところです。数十年前の分業が増えていた頃でしたら分業してもらうドクターもよりどりみどりで探すのも簡単だったんですが、今は新たに開業する医師と接点がないと厳しいです。

売掛金回収は比較的簡単です。
例えば、3割負担のお客さんの場合、3割は当日に窓口で回収します。
残りは国が薬局の代わりに回収してくれて2ヶ月後には銀行に振り込んでもらえます。
なので売掛金回収は簡単にできます。

開業できる物件を見つけることができて
トラブルもなく順調に経営することができれば約半年くらいで
ある程度は黒字になると思います。

ですが、1軒だけに処方せんを頼る経営だと、ドクターが健康上の理由などで突然閉院された場合、調剤薬局の経営はむずかしくなるでしょう。
なので、薬局経営はリスクに備えるために2~3店舗を目指すといいです。

1店舗目で黒字を重ねて資金をためながらさらに情報を集めます。
すでに薬局経営していると銀行もお金の融資も受けやすいので資金についてはあまり心配無いです。

薬剤師が余っていると世間では言われていますが、薬剤師の確保が難しいです。
特に個人薬局に来てくれる薬剤師は少ないです。
薬局が軌道に乗り始めて悩まされるのが働いてくれる薬剤師さんを見つけることです。

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まとめ

調剤薬局の開業は他の業界と比べると安心して出来るビジネスです。
調剤薬局の場合は門前医院から約9割のお客様を集客することができます。

医院と薬局の新規の同時開業の場合は患者さんが定着まで2~3年くらいは頑張りどきで我慢することが必要ですが、
患者さんが定着したら15~20年以上は経営ができます。
独立を目指している方はぜひ薬局開業、頑張ってみてはいかがでしょうか?

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