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薬剤師の平均転職回数や勤続年数まとめ!転職回数が多くても再就職するには?

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薬剤師の転職活動中

※2019年3月更新

ライター:ジェンティルドンナ

薬剤師は転職回数が多い職種

「薬剤師」と言う職種は、他の職業と比べても転職率の高い職種と言われています。
転職の時期で一番多いのは、勤続3年目というデータもあるそうです。

一般的に「転職回数が多いと再就職には不利」と言われていますが、薬剤師の場合は何回ぐらいならスムーズに転職できるのでしょうか?

薬剤師の勤続年数や転職回数、転職に多い理由などと併せて調査してみました!

チュー太
薬剤師は転職が多いのは何でなんだろう?

薬剤師の平均勤続年数と転職経験率

女性と男性の笑顔の薬剤師

厚生労働省の2017年賃金構造基本統計調査によると、薬剤師の平均勤続年数は7.2年、年齢は39歳というデータがあります。

こうして見ると、意外と勤続年数が長いと感じるかもしれませんね。

ちなみに面白いことに、勤務先企業の人数が増えるほどに勤務年数が下がる傾向にあって、全体の平均が7.2年なのに対し1000名以上規模の企業に勤める薬剤師の平均勤務年数は6.0に下がります。

現職薬剤師に転職回数についてのアンケート調査をした結果、「転職を経験した薬剤師」の割合は全体の約50%と半数以上の薬剤師が転職経験を持っていることが判りました。

年齢的な問題もありますが、20代では1回、30代~40代で見ると2~3回という薬剤師さんが多いようです。

メガネちゃん
年齢と転職回数の平均から考察すると、2~3度の転職を経た後に自分に合った企業を見つかり長く務める薬剤師さんが多いのかもしれませんね

薬剤師の転職回数は3回ぐらいまでが普通

がっかりする女性薬剤師

転職の理由は様々ですが、特に女性の場合は「配偶者の転勤」「妊娠・出産・育児」等の理由が多いです。

こういった理由の転職の場合、再就職の際の面接で転職回数はあまり問題にはならないようです。

但し、男性の場合や未婚女性の場合「転職回数は3回までが一般的」と言われています。

その理由としては「出来るだけ長く、真面目に働いてくれる薬剤師」を求めているので、あまりに転職回数が多いとまたすぐに辞めてしまうんじゃないかと面接の段階で疑われてしまうためです。

採用する側の心理としては、企業でも薬局でも一様にできるだけ長く働いてほしいと考えています。
実際に一人の薬剤師さんを採用にするまでには、求人広告費や採用面談の調整などかなりの時間と金額がかかっているからです。

どんな職場でも、すぐに辞めてしまいそうな薬剤師さんを採用する事には抵抗があります。

ただ、採用を躊躇してしまうのは一概に「転職回数」だけが理由とはいえません。
しかし、転職回数が多いと「すぐ辞めると思われやすい」というのも事実です。

勤続年数や、転職理由、志望動機など様々な面を総合して判断されるので、面接の際にはそれをカバーするだけの要素を持っておくようにしましょう。

例えば転職回数が多い方でも、「直近が5年以上、職種を変えてチャレンジしたかったという理由で転職」となれば、過去の転職回数はあまり問題にはならないでしょう。

薬剤師の転職理由として多いのは?

女子会をする薬剤師

薬剤師の転職理由で特に多いのは、先に挙げた「結婚・出産」のほかに「人間関係」が挙げられます。
それ以外だと、一般的な「給与」うや「仕事内容」「労働時間」といった理由が多いようですね。

薬局の調剤室など、物理的に閉鎖された空間での仕事になるので、人間関係のそりが合わないと仕事もしにくいというのが大半の理由のようです。

あと薬剤師さんの職場への不満でよく耳にするのが、女性が多い職場なのでマウンティングの取り合いがすごいということ。

残念ながら面接で人間関係を理由に出してしまうと、コミュニケーション能力に欠ける、ルールに従うことが出来ない、とうわべ的な判断をされてしまう事もあります。

上司や同僚に必要以上に気を使う必要はありませんが、今の職場で何かできることがあるか冷静に考え、それでも難しいという場合には潔く転職することをおすすめします。

メェ子
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