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薬剤師の活躍場所|海外薬剤師の役割と現状

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海外

ライター:ジェンティルドンナ

海外でも、「薬剤師」の資格はとても貴重とされ、アメリカのマネーマガジン「US News & world Report-Careers. Best Jobs」の2014年4月号では、「薬剤師」は総合的な職業の中でも第5位、ヘルスケア部門の中では第3位と人気の職業としてランキングの上位にあがっています。

業務内容に変わりは無い

実際海外で薬剤師として働いている日本人は多く存在します。
海外での、「薬剤師」としての業務内容は、処方箋の確認、調剤、服薬履歴など、基本的には患者さんへのカウンセリングを基に、病歴、服歴(処方箋、OTC、サプリメント全て)、アレルギーの確認など、患者さんのセルフチェックを行った上で、問題点があれば医師と連絡を取り、問題が無ければ、薬を処方し、薬及び服薬の説明をすると言う点ではほぼ日本と変わりありません。

予防接種や避妊の処方も大事な仕事

アメリカでは、薬局において、インフルエンザやMMRなどの様々な予防接種を行う事が出来ます。その場合に必要な処方箋は、は薬剤師が書き、摂取を行います。
また、低所得者医療扶助として避妊具(コンドーム等)、緊急避妊薬(モーニングアフターピル)を薬剤師が処方すると言った事も大事な仕事の一つとされています。

薬剤師の数は少なく、医師も不足している

ロビー

また、発展途上国では、「薬剤師」の数は少なく、医師も不足しています。
ですから、地域によっては、無資格の者が薬を販売する事や、一人の看護師で診療所を任されているケースも少なくありません。
数少ない薬剤師は、勤務先業務の他、各地域の安定した医療の為に、医薬品の確保・説明も、大事な仕事の一つとなっています。

実力主義の厳しい世界

各国によって(州によって)、資格の取得方法は様々ですので、自分の働きたい国の資格取得の制度を確認しておきましょう。
働きたい国の言語をしっかり話せるよう勉強しておくことは、最低限必要とされます。
特に欧米諸国は、日本よりも「勉強、仕事」に関しては、男女関係なく実力主義ですので、女性の場合、日本では優遇されていた主張も、欧米では通じないと言う事を頭に入れておきましょう。

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