HOME 薬剤師の転職カウンセリングルーム > 薬剤師Q&A > ブログ > 薬剤師の年収、座っているだけで高給取りは本当?

薬剤師の年収、座っているだけで高給取りは本当?

ブログ
薬の画像

ライター:ジェンティルドンナ

先日電車で通勤していたら、リクルートスーツの女性(大学生でしょうか?)2人が次のような会話をしていました。

女子大生A「薬剤師ってラクそう」
女子大生B「座っているだけで高い給料がもらえる」

なるほど、薬剤師はイメージは「楽そう」と「座っているだけで高給取り」というわけなのですね。
確かに「薬剤師の給料は高い」という声をよく聞きます。
実際のところどうなんでしょうか??

気になったので、薬剤師の年収は他の業界と比べて高いのか低いのか?
薬剤師の年収について色々調べてみました。

今回の記事内容は「薬剤師の年収、座っているだけで高給取りは本当?」です。

薬剤師の平均年収

まずは気になる薬剤師の年収を見てみましょう。

●薬剤師の平均年収 平成25年度版(年収ラボ)

薬剤師の平均年収

平成25年、薬剤師の平均年収は「533万円」。
平均月収は「37万円」で、平均時給は「2,130円」となっています。

ちなみに、サラリーマンの平成24年の平均年収は「408万円」。
一般的な職業と比べると高めと言えるのかもしれません。

それでは、職業別に年収をランキングしたものを見てみましょう。

●職業別年収ランキング 平成25年度版(年収ラボ)

職業別年収ランキング

資格別の平均年収ランキングでは「24位」(30位中)。
全体的に見ると「ぶっちゃけそこまで高くないよね?」という結果になります。

こうしてみると弁護士のお給料の高さにビックリしますネ。。。

薬剤師の給料はどうやって決まるの?

これは薬剤師に関わらず、色々な業種でも言える事なのですが、
需要と供給のバランスが大きく関わってくるようです。

「薬剤師を雇いたい!」という企業や薬局が増えると、薬剤師の数が足りなくなります。
そうなると、雇う側はより良い給料や待遇を条件として優秀な薬剤師を求めます。

逆に、薬剤師が供給過剰になると、今度は薬剤師の数が余ってしまい、
お給料がどんどん少なくなってしまうというわけです。

世はまさに薬剤師飽和時代!?

薬剤師の資格は女性を中心に人気があります。
一度取ってしまえば出産や結婚で現場離れをしても、再就職に有利に働くからです。
私立の薬学部の乱立などを理由に、都市部の薬局や病院では薬剤師の飽和態状態が嘆かれているのが現状でもあります。

「座っているだけで高給取り」というイメージの薬剤師も、厳しい現実があるというわけですね…。

薬剤師の転職、より良い待遇をもとめて

こういった薬剤師の現状から、より良い待遇や働きやすさを求めて転職を考える人も多いようです。
地方はまだまだ医師不足、薬剤師不足の状態が続いていますので、まだまだ転職のチャンスは多いと考えていいでしょう。

薬局や病院の多くは、紹介会社を通じて薬剤師を採用しています。
「今の職場では満足できない…」という薬剤師の方は、紹介会社に何件か登録し、求人紹介や給与交渉をしてみることをおすすめします。

疑問は解決しましたかメェ~?
わからないことがあったら、このサイトで確認してくださいね。
キャラクター

facebook & twitter

SNS

ランキングだメェ〜