HOME 薬剤師の転職カウンセリングルーム > 転職の悩み > 薬剤師の悩み > 前の職場のトラウマ

前の職場のトラウマ

薬剤師の悩み

「トラウマ」とは心身共に傷ついた経験を心の中に留めた状態を指します。
普段は「無かったこと」として心の隅に押しやっていても、何かの状況をきっかけに「トラウマ」として残っている体験が蘇ってしまう事があります。

これは心の中で本当の意味で傷ついた体験を消化しきっていない事に他なりません。

この「トラウマ」体験を心理学的に解釈するとちょっと難しくなりますが、トラウマを思い起こすたびにその状況に自分がすっぽりと入った状態で思い出してしまう事に問題があるようです。

こうした「トラウマ」の治療方法の一つに「自分の体験を客観視する」という方法があります。
映画のスクリーンを見るようにトラウマとなるシーンの中にいる自分を想像します。
その後、今度はその映画が終わり観客席を出て行く自分を想像するそうです。

この様に、傷ついた体験を幾つにも分けて客観視している自分を作る事で、何重にも壁に包まれて自然と嫌な体験から遠ざかって行くという方法が有効であると言われています。

傷ついた体験は忘れたふりをして、決して消化したと思いこまずに「自分に降りかかった傷つき体験」として、しっかりとまずは受け止め客観的に見直す事が必要です。
そうして少しずつ記憶を遠くに感じるように行動する事が大切な事なのです。

「本当はすごく傷ついていた」と、自分のトラウマ体験をまずは認めてあげる事が大切な事です。
「抑圧する」事は決して解決にはなりません。

前職のトラウマが蘇った時には抑圧するのではなく、「そんなことがあった」という事をしっかり思いだし、現在の職場で楽しく働いている自分をイメージするよう心掛けましょう。
そうしている内に「トラウマ」は「遠い過去」として、心の中で落ち着いてくれるはずです。

転職の悩みは人それぞれですね。
自分らしく働ける場所を見つけることが、仕事をする上で大事なんだメェ~。
キャラクター

facebook & twitter

SNS

ランキングだメェ〜