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新人・若手の育成について

薬剤師の悩み
頼りになる先輩

ある程度の年齢、経験を積み重ねる事で、職場で「中堅」と呼ばれる立場になるのは当然の事です。
正直「年齢差」や、「世代の違い」と言うのは、薬剤師業界だけでは無く、他の職種でも同じで、このギャップを埋めて行くのは、とても大変な作業です。
薬剤師の世界でも、それは当たり前の事であり、避けては通れない時期だと思われます。

4年制から6年制へ薬学部が移行したこともあり、新人薬剤師の中には、実習経験も豊富で「新たなタイプ」の薬剤師も生まれています。

ほんの少し前であれば、仕事帰りに食事や飲み会をしたり、昼食を共にしたりと、お互いの世代間の垣根を取り払う事も可能でした。しかし、最近の若い方は「プライベート」を大切にする傾向が有る為、そういった職場間の人間関係は「必要ない」と思われる方が増えたように思われます。

まずは、「敵を知るにはまず見方から」と言う言葉もあるように、一番年齢の近い年下の薬剤師に相談してみるのも良いかもしれません。
例えば「服薬指導の際に温かみが無い」と言う部分が気になったとした場合、まずは年齢が近い方の若い薬剤師に意見を求めてみてはいかがでしょうか。
この際、決して悪口にならないように「最近は、あまり余計な話をせずに、重要な点だけ服薬指導するように大学では指導されているのかな?」等、疑問形で聴いてみるのが良いでしょう。
「いや、そんな事はないですよ。むしろコミュニケーションは必要ですからね」と答えてくれれば占めたものです。
「やっぱりそうだよね。○○君に、後で服薬指導の注意点、ちょっと指導してあげてくれるかな」等、「君は優秀だから」を付け加え、若手薬剤師を信頼している事を表現しつつ、お願いする事で、その薬剤師との距離も縮まり、その上新人の指導も出来、一石二鳥となります。

周りの薬剤師をどんどん利用して、新人・若手を育成するのも一つの方法です。

転職の悩みは人それぞれですね。
自分らしく働ける場所を見つけることが、仕事をする上で大事なんだメェ~。
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