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口下手(言葉にまとめるのが苦手)

性格別の悩み
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「口下手だから会話が苦手で」とおっしゃる方は、皆必ずと言って良い程、その癖を治そうと「上手な話し方」「人と上手に話すには」と言った内容の本や、講習会などに、何度となく参加されている方が殆どです。
特に、調剤薬局の薬剤師の場合、患者様とのコミュニケーションをとる為に「会話は必須である」と考えられているので、余計に意識してしまうのではないでしょうか。

結論から言うと、口下手は克服する必要はありません。
勿論スムーズに会話が出来ればそれに越したことはありませんが、今まで相手に対し、必要最低限は「言葉」で伝えてきたはずです。

「口下手」な人に共通する事は「相手の言動を観察する力がある」と言う事です。
「相手の声、しぐさ・態度」から、敏感に相手の反応を読み取ってしまう為「この人は今機嫌が良くない」と思えば、自然と言葉を選び始め、ついには、言葉が出なくなってしまうのです。
逆に言えば「素直」なので「相手の気持ちを誘導できない」だけなのです。

会話が上手な人は、悪く言えば「意味や相手の気持ちなど無視して、たまには騙しも加えながらなだめすかし、勝手に自分が有利な状況に誘導している」だけなのです。
それに対し「口下手」と言われる方々は、相手の気持ちを理解しすぎてしまい「上手な言葉が出てこない」だけなのです。

しかしこれは、薬剤師としては「長所」にも転換できます。
「具合が悪い」から「お薬を貰いに来ている」のですから、機嫌が悪いのは当たり前です。
ですから、患者様の気のすむまでお話を聴いてあげる「聴き上手」に徹してみてはいかがでしょうか。
「聞き上手」は薬剤師にとっては必要なコミュニケーション能力でもあります。
「会話」を無理に盛り上げるよりも「会話を聴く」と言う静かな対応は「話をさせてあげる」と言う事で、ストレスの解消にもなります。
「口下手」だからこそ出来る「優しさ」でもあるのです。

転職の悩みは人それぞれですね。
自分らしく働ける場所を見つけることが、仕事をする上で大事なんだメェ~。
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