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おせっかいだと逆ギレする

モンスター客

人は誰でも、立ち入った事を聴かれる事や、自分の事に介入されることを嫌います。 それは、誰もが、「パーソナルスペース」を持っているからです。 「パーソナルスペース」とは、人と人との空間的距離感を意味しますが、心の中の「パーソナルスペース」と言うものもあります。 「おせっかいだ」と逆切れされる患者様がいらっしゃる場合、それは患者様としては自分の心の「パーソナルスペース」に侵入されたと感じたからなのです。 自分の領域に侵入されたと感じれば、人は誰しも相手に不快感を抱きます。 時には反感が生まれる事もあります。 それが「逆切れ」と言う状態を引き起こしてしまうのです。 勿論、薬剤師も人間ですから、逆切れされた場合、心穏やかにはいられないのが当然です。 しかし、薬剤師は、患者様の病気や、体調、服薬状況等をチェックしなくてはいけない立場上、無理矢理、患者様の心の「パーソナルスペース」に侵入してしまっている事もあると言う事を、認識しておきましょう。 患者様に「おせっかいだ」と逆切れされた場合、まずは患者様の心を不快にしてしまった事に対して、深くお詫びをする事が必要です。 その後、患者様が落ち着いた状態に戻った時点で、再度丁寧な服薬指導、又はその時お話ししていた内容に戻るようにしましょう。 大切な話の途中の出来事であれば、なおさらです。 薬剤師として、患者様に伝えるべきことをそのままにしてしまう事は、服薬においての事故を引き起こしかねません。 人は、意味も無く、心の底から怒りをぶつける事はありません。 何かしらの不信感や、不快感を抱いたからこそ、防御反応として怒りをぶつける結果を招いてしまうのです。 再度、大切なお話を伝える際には、無駄なお時間を取らせてしまう事に対しても深くお詫びをする事を忘れないようにしましょう。

転職の悩みは人それぞれですね。
自分らしく働ける場所を見つけることが、仕事をする上で大事なんだメェ~。
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