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調剤薬局→製薬会社

職種を変える悩み
試験管と薬品

「調剤薬局」から「製薬会社」の転職と言うと「管理薬剤師」また「MR(医療情報提供者)」
や「CRA(臨床開発モニター)」と言った職種を思い浮かべると思われます。
勿論、これらの職種も求人はありますが、せっかく「調剤薬局」から転職するのであれば「学術部門」と言う選択肢がある事も頭に入れておくと良いかもしれません。

「学術部門」とは「製薬会社」内の「MRの教育」「薬剤師・医師・患者様からの問い合わせに対するサポート」等が主な業務内容とされています。
必要とされるスキルとして、医療関連の文献や資料を読み解く為の「専門知識」を持ち合わせている事が前提とされています。
また、医療関連の文献は、英語で記載されているので、語学力も求められます。
もし、調剤薬局勤務の時期に「認定薬剤師」や「専門薬剤師」の資格を持っていれば、更に有利とされていますが、何よりも「新しい事にチャレンジする」事が好きな方には、向いている仕事だと思われます。

「調剤薬局」から「製薬会社」への転職は、職種や企業の状況によって変わってきますが、概ね「転職しやすい」と言われています。
ただ、年齢的には、体力があり、新しい事をチャレンジする事ができると言う意味で、若い人を募集する傾向がありますので、少なくとも30代での転職がベストでしょう。

製薬会社への転職は、「薬剤師として」と言うよりは「薬剤師の知識・専門性を活かして」といった仕事に就く事が多いので、その辺は良く理解しておくべきです。

その他、女性薬剤師の場合は特に、会社や企業の体質を良く考慮して「産休・育休の有無」や実際に「産休・育休後に復帰した実績があるか」と言う事をきちんと確認しておくことも必要です。

求人数そのものは、調剤薬局やドラッグストア程多くは有りませんので、転職を考え始めた時点で、少しずつ情報を集めておくことが、転職を成功させる秘訣でもあります。

転職の悩みは人それぞれですね。
自分らしく働ける場所を見つけることが、仕事をする上で大事なんだメェ~。
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