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調剤薬局→行政機関

職種を変える悩み

全国で薬剤師として活躍している人は約26万人と言われています。
その内の50.7%、つまり半数以上が「調剤薬局」で勤務しています。

調剤薬局の主な業務は「調剤業務」「服薬指導」などで、ある意味単調な仕事でもあります。
また、薬局という狭い環境の中での業務の為、人間関係で悩む事もあり、転職していく薬剤師の数が多いのも事実です。

薬剤師の勤務先の一つに「行政機関」があります。
行政機関には「保健所・研究機関・自衛隊(薬務官)・麻薬取締官・薬事情報センター」等がありますが、勤務している薬剤師は、全体の約2%程度と低く、あまり知られていません。

「行政機関」では「水質」や「土壌・大気汚染」等の検査や調査と言った仕事が多く、これらに使用する医薬品を取り扱う為に「薬の専門知識」を持つ薬剤師が必要とされているのです。
行政機関において、これらの仕事に従事する際には「主導的な立場」を担う事になりますので「調剤薬局勤務」よりも「やりがいを感じる」と言う薬剤師が多いようです。

行政機関で働く薬剤師は、公務員と言う括りになりますから、別名「公務員薬剤師」と呼ばれ、待遇・福利厚生等、他の公務員と同じ扱いになります。

給与の面からしても、初任給は低いかもしれませんが、調剤薬局のような「頭打ち」が無いので、徐々に収入は上がって行きます。
また、女性薬剤師の場合ですと、「産休・育休が取りやすい」と言う事もあります。
薬局で働く場合、産休や育休が取りづらい事もあり、最終的には退職せざるを得ない状況に陥りがちですが、行政機関であれば安心して休む事も可能ですし、復帰もしやすいので、安定して働く事が出来ます。

ただ、一般的な求人数は少なく、行政機関の各ホームページなどで募集をしている場合がまれにある程度です。転職を希望するのであれば、毎日閲覧する等、こまめな情報収集が必要となります。

転職の悩みは人それぞれですね。
自分らしく働ける場所を見つけることが、仕事をする上で大事なんだメェ~。
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