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都会の薬局の薬剤師と、地方薬局の薬剤師で違うこと

地域別の悩み

調剤薬局の業務内容は「都市部」も「地方」もほぼ変わりはなく、主な業務内容は「調剤業務・服薬指導・薬歴管理」の3点から成り立っています。

都会では薬剤師飽和状態と言われている

特に、「都市部(東京や神奈川等)」では大きな総合病院が多い為、患者様の数も多く業務に押されて患者様一人一人に対応する時間が制限されている部分は否めません。
しかし、そうであっても「親切・丁寧な服薬指導」を基本としている大手薬局チェーンはたくさんありますので、出来る範囲内で業務をこなしている薬剤師さんも少なくありません。

問題は「多忙な割に給与はそれ程多くない」ということで、これには「都市部での薬剤師飽和状態」が要因の一つとなっています。
特に「薬学部」が多く存在する「都市部」においては、そのまま新卒で就職する新人薬剤師も多く飽和状況になりつつあります。

地方では薬剤師不足が深刻化

そのような中で、逆に「地方における薬剤師不足」も深刻な状況を迎えています。
地方では薬剤師の他にも「医師」や「看護師」「介護士」等の医療従事者及び、医療施設等の不足と、若い人の地方離れが原因による「地方の高齢化」「独居老人」「老老介護」等の問題にも直面しています。

そう言った中で、「在宅医療」は欠かせない存在であり医師や看護師・介護士そして薬剤師の存在が医療現場の大きな原動力ともなっています。
その為、医療従事者の給与も高く設定してあり、特に薬剤師に関しては「地方の方が高額」と言う方程式が出来上がってくるわけです。

ただ、それだけ施設も交通網も充実していない地方での業務となりますので「普通自動車免許」は必須である事と、人とのコミュニケーションが都市部よりも一層必要であると言う事が大きな特徴と言えるでしょう。

薬剤師としての「服薬指導」だけでは無く、ある意味「心のよりどころとして」のコミュニケーションが必要とされています。

転職の悩みは人それぞれですね。
自分らしく働ける場所を見つけることが、仕事をする上で大事なんだメェ~。
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