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認定指導者(認定指導薬剤師)

薬剤師の種類

日本の喫煙率は男性に関しては減少してきていますが、女性に関しては横ばいになっています。その背景というのはタバコが大幅に増税をしていたり、健康意識が高まってタバコが体に悪いということがさらに知れ渡ったり、公共エリアに関して禁煙エリアが拡大していたりということがあります。

今後はさらに禁煙活動を進めて行ったり、禁煙指導を行っていく重要性が高まることが予想されています。その理由としては喫煙率の高さがたばこ税による増税効果よりも医療費増加などの経済損失をもたらす点や禁煙したいというニーズが高まっている点、タバコは喫煙している人だけでなく周りの人にも影響を与える点などがあるからです。

2006年からは禁煙治療が保険適用されていますので、禁煙をニコチン依存症という病気としてとらえることで、条件を満たした人であれば誰でも受けられます。どうしても禁煙ができないという人であれば禁煙治療を受けてみるのも一つの手です。

薬剤師であっても禁煙治療や禁煙サポートなどに尽力したいというのであれば、NPO法人日本禁煙学会によって認定制度が実施されている認定指導者(認定指導薬剤師)の資格を取ってみることをお勧めします。禁煙活動に関する専門知識を有する専門家であることを客観的に認定します。

認定指導者になるためには学会の会員であり、3年以上の禁煙指導歴があることで、認定試験に受験することができるので、それをパスすればいいということになります。認定期間は5年間なので、常に更新していく必要があります。

薬剤師と禁煙治療はどうつながっているかいまいちピンとこない人も多いのではないでしょうか。薬剤師は禁煙指導や受動喫煙防止などに貢献することが求められていますし、薬局で禁煙指導を受けることもできます。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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