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プライマリ・ケア認定薬剤師

薬剤師の種類

現在日本でもプライマリ・ケアという考え方に注目が集まっています。プライマリ・ケアと言うとかかりつけ医師ということをイメージしてしまうことがありますが、本来の役割というのは患者さんがいる地域において何でも相談に乗ることができる総合医療のことを言います。総合医療の中にはかかりつけ医師というのもありますし、かかりつけの薬剤師や薬局というのもあります。

かかりつけの薬剤師や薬局というのは自分たち家族の薬の管理を総合的に行ってくれることを言います。健康上不安があったり、医薬品を適切に使うための相談相手としてかかりつけの薬剤師や薬局というのがあります。専門的なことになるとかかりつけの薬剤師や薬局では対応しきれなくなるので、そういう場合は専門的な薬剤師や薬局を紹介してもらえるわけです。

現在の地域医療というのは薬剤師だけでは成り立つわけがありません。医師や看護師、介護職、福祉職などとの連携が欠かせません。薬剤師にもプライマリ・ケアの担い手として期待されています。しかし、日本のプライマリ・ケアというのは欧米諸国に比べると数十年も遅れていて、これからそういう考え方を取り入れていくという段階になります。

日本プライマリ・ケア連合会による認定制度としてプライマリ・ケア認定薬剤師という認定制度があります。プライマリ・ケア認定薬剤師には地域の担い手として他の職種の人と協働することが求められたり、総合的な見地から対策が行えることが求められます。

プライマリ・ケア認定薬剤師は研修開始届書を提出してから必要となる研修を受けてから、試験に合格することで与えられます。単に単位を取得するのではなく、地域医療を通じてプライマリ・ケアの考え方を学ぶようにしてください。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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