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漢方薬・生薬認定薬剤師の仕事とは

薬剤師の種類

近年東洋医学というのが注目されるにしたがって、漢方薬や生薬の効果に関しても注目されるようになってきています。漢方薬や生薬を中心にした薬局というのも出てきていますし、西洋医学の医師たちであっても漢方薬を処方するケースも出てきています。

漢方について興味があるのであれば漢方薬・生薬認定薬剤師という認定資格ににチャレンジしてみてはいかがでしょうか。この資格を取るために薬剤師であることは必要になり、さらに漢方薬・生薬研修会に参加することが求められます。研修会は9回の講義研修会と1回の薬用植物園実習で、出席率80%以上と薬用植物園実習レポートの提出が必要になります。研修会は座学やインターネット、ビデオ集合研修などから選ぶことができるので、比較的受講しやすいのではないでしょうか。

研修を受けた後に試問(試験)を受験して合格したら一般社団法人日本生薬学会および公益財団法人日本薬剤師研修センターによって漢方薬・生薬認定薬剤師として認定されます。この資格の有効期間は3年で、更新を行うためには継続して研修を受講する必要があります。

求人先としては漢方専門薬局のほかにも漢方薬や生薬を出す製薬会社やその卸会社、病院の製剤部などが考えらえます。漢方薬と西洋薬は処方の仕方の考え方が全然違います。漢方薬は同じ症状であれば同じ薬を使うのではなく、患者にとって最大限の効き目を得るために違う薬が処方されることがあります。また、一つの漢方薬が複数の症状に効果を与えることもあります。漢方や生薬を扱うには経験と知識が必要になります。

今後漢方や生薬というのは需要拡大が見込まれるので、この資格についての需要も増加するのではないかと言われています。漢方に興味があるのであればぜひとも漢方薬・生薬認定薬剤師の資格を取得してみてください。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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