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在宅療養支援薬剤師

薬剤師の種類

今までの在宅医療というと医師と看護師が中心となって活動してきたわけですが、薬の管理という面では専門家がいないために医師と看護師だけではフォローできない部分が出てきています。当然介護職員やケアマネージャーでは薬の管理がしきれないことがあります。

在宅医療において薬についての専門的な知識を持つ薬剤師の役割が大きくなります。確かに医療において薬の効果というのは大きいものがありますが、使い方を間違えますと副作用が起きたりすることがあります。副作用を防ぐためにも今どういう薬を飲んでいるのかといった管理が必要になりますし、きちんとした使い方をする必要があります。

在宅医療を行う患者さんやそのご家族が薬に関して不安感が無いようにきちんと服薬指導を行いますし、きちんと薬を飲んでいるのかについてフォローをしていきます。中には治療に使う薬について不安や疑問を持っていた場合であっても薬剤師がいればそこのところをきっちりと説明してくれます。

薬剤師が在宅医療に対応するために一般社団法人日本在宅薬学会によって在宅療養支援薬剤師という認定資格が出来ました。3年以上の薬剤師実務経験があることや所定の研修や講習会を受講することにより初めて認定試験(筆記試験と面接試験)が受験できます。

最近では在宅医療支援に乗り出している調剤薬局が増えてきていますので、そういうところでは在宅療養支援薬剤師の資格が十分に役立てることができるのではないでしょうか。こういう薬局では薬の金額にプラスすることにより自宅まで薬を配達するところが増えてきています。自宅に薬を配達する際に患者さんの様子をうかがって、何かあればすぐ医師に連絡できるようになっています。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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