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大学教員

薬剤師の勤務場所

6年制薬学部を卒業して「薬剤師国家資格」を取得した後、勤務先は多岐に渡ります。 多くは、調剤薬局・病院と言った、調剤業務や服薬指導を行う、薬剤師としてのポピュラーな勤務先もありますが、その他にも「調剤業務も服薬指導も行わないが、薬剤師が必要」とされる勤務先もあります。 その一つに「大学教員」があります。 「大学教員=大学教授」と考えがちですが、大学教員とは「自分の研究の傍ら、学生たちの指導を行う」と言った教員をさします。 因みに「大学教授」になれる大学教員は、全体の3~5%と言われています。 「教授」以外の大学教員には「助教授」「助手」「講師」等があります。 また、ある程度年齢を重ね、「薬局薬剤師」「病院薬剤師」として長く勤務していた薬剤師を「実務教育教員」として大学へ向かい入れる制度があります。 これを「特任教授」「特任准教授」と呼び「病院実習・薬局実習」において、学生への指導を行います。 また、大学教員の雇用形態は「非常勤」「常勤」があり、「特任教授」に関しては非常勤講師とされています。 大半は、自分の大学で博士課程を収めた後、そのまま研究室に残る場合と、他の大学の教員になる二通りがあります。 ただ、研究室に残ったとしても、大学教員の空きが出ない場合には、教員の募集も無く、指導してくれている教授等の推薦で、教員になる方もいらっしゃいます。 どちらにしても大学教員をしている薬剤師は、就職先としてでは無く「研究を続けたいから、大学教員になりたい」と言う場合が殆どです。 通常は大学教員になる為の資格は、主に「専攻分野についての教育上・研究上のいずれかにおいて、知識・能力・実績を有する」事が必要です。 その上で、大学教員の空きが出た場合に、募集が出されます。 その為、どんなに良い成果・実績を持っていても、必ずしもなれるわけではない事を覚悟しておきましょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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