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薬剤師の勤務場所と待遇あれこれ!人気の職場に転職する方法とは?

薬剤師の勤務場所

『薬剤師』といっても、病院や薬局だけでなく勤務場所は様々です。
薬剤師の国家資格のみで就ける職種もあれば、その他に特別な資格を要する職業もあります。

薬剤師の勤務場所の割合

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厚生労働省の平成24年にの施設別の薬剤師数のデータから見ると、薬剤師の勤務場所で半数以上を占めているのは1位の『薬局』です。

次いで2位『病院・診療所』3位『医療品関係企業(製薬会社)』の3種で8割を占める結果になっています。それ以外には4位『その他』5位『衛生行政機関・保護衛生施設』6位『大学』など多岐にわたりますが、非常に少ない割合になっていることがわかります。

ここでは薬剤師就業先として代表的な3つの勤務場所について掘り下げてご紹介していきます。

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1 薬局

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薬剤師の勤務場所といって誰しもがまず思い浮かべるのが薬局ではないでしょうか。全国各地に求人があり、比較的容易に就職が叶うのが特徴です。

土日休みや定時上がりなどの福利厚生がしっかりとしている職場が多く、結婚・出産を経た女性薬剤師にも復職しやすい環境が魅力です。また、企業にもよりますが製薬会社に次いで年収が高いという点も人気の理由の一つです。

薬局の中でも調剤薬局とドラッグストアとでは年収や業務内容に違いがあります。ドラッグストアの場合は年収は高いですが、薬剤師以外にも店舗営業面の業務が多いため「薬剤師としての業務だけをしたい」という人にはあまり向いていないという声もあります。

調剤薬局

【主な仕事内容】

・患者さんの接客、服薬指導
・処方箋管理
・調剤業務
・薬歴管理

【給料】

・初年度年収:350万~400万円程度
(管理薬剤師の場合 年収:500万~600万円)
・平均年収:400万~650万

>>調剤薬局について詳しく見る

ドラッグストア

【主な仕事内容】

・一般用医薬品(市販薬)の販売
・患者さんの接客、服薬指導
・品出し、レジ打ち、棚卸しなどの店舗業務

【給料】

・初年度年収:350万~450万円
・平均年収:400万~700万
(薬剤師手当有り 5万~10万円/月)

>>ドラッグストアについて詳しく見る

2 病院・診療所

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年収としては上位とはいえませんが、医療の現場の前線で働くというやりがいから新卒生を中心に人気の勤務場所になっています。

医療のプロフェッショナル達と肩を並べて薬剤師としての専門知識を活かすことができるというメリットの反面、夜勤や時間外労働なども多いという傾向にあるため結婚を機に他業種へ転職するという女性薬剤師も多いようです。

【主な仕事内容】

・調剤業務
・患者さんの接客、服薬指導
・薬歴管理
・注射薬調剤業務
・医薬品の管理、供給

【給料】

・初年度年収:300万~350万
・平均年収:400万~650万

>>病院・診療所について詳しく見る

3 製薬会社

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製薬会社(メーカー)で働く薬剤師の仕事内容は専門的な研究職から薬学の知識を活かした営業職まで多岐にわたります。一般的に「薬剤師=高給取り」といえば有名な製薬会社に勤務している場合が多く、土日休み、福利厚生の面などから非常に人気のある勤務場所です。実際に、大手メーカーに就職した場合は年収1000万円を超えることも珍しくありません

しかし、MRと呼ばれる営業職など特に薬剤師資格がなくても就くことが出来る職業もあり、薬剤師としての専門性を発揮したいと考えている人には職種によって敬遠される傾向にあるようです。

【主な仕事内容】

・MR(医薬情報担当者)
・CRC(治験コーディネーター)
・CRA(臨床開発モニター)
・新薬の研究、開発

【給料】

・初年度年収:300万~350万
・平均年収:400万~800万

>>製薬会社について詳しく見る

仕事内容の他にも、年収・就業条件・福利厚生などをよく吟味して自分の働き方と合った勤務場所に出会えるのが一番ですね!

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