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官公庁

薬剤師の勤務場所

官公庁で薬剤師として勤務するといっても実際にどういうところで働くのか分からない人も多いでしょう。官公庁として働くということは公務員として働くということを意味します。公務員として働くのであれば公務員試験に合格しなければいけません。ここでは官公庁で薬剤師として勤務するケースについて紹介します。

一つ目は国公立の研究機関があります。どちらかというと薬の研究開発を行うというよりは、20年後30年後の技術革新を見据えた基礎研究を行っています。研究開発と言えば製薬会社がありますがそちらよりも定員が少ないです。旧帝国大学の薬学部か上位の薬科大学を出た人でないと入れないほどの狭き門です。

二つ目は厚生労働省の職員になることです。直接薬学部で学んだ知識が活かせるというわけではありませんが、医療政策を立案するために専門的な知識を活かすことができます。厚生労働省は薬務課や医療政策課などの医療系の部署が意外と多いです。公務員の仕事なのでパソコンを使った事務作業が中心になります。

三つ目は税関などの麻薬検査官です。麻薬検査官というのは違法な麻薬を取り締まったり、医療用麻薬の監視と指導などを行います。最近は芸能人をはじめとして普通の学生にも麻薬が蔓延しています。厚生労働省の地方支分部局になる地方厚生局にある麻薬取締役部に配属されます。
一見すると警察と似たような仕事を行っているわけですが、麻薬及び向精神薬取締法によって特別司法警察職員としての権限が与えられます。場合によっては身の危険を伴いますので、拳銃や特殊警棒などによる武装も認められています。単独で捜査をするのではなく、警察や海上保安庁、入国管理局などと連携して捜査を行います。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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