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「プライバシーの配慮がない」

患者さんの声

薬剤師と言う仕事柄、患者様の「個人情報」を取り扱う事が非常に多い職業です。

現在は「個人情報保護法」等もあり、プライバシーに関して、とても敏感な人も増えています。

薬を処方する際には、患者様一人一人にアンケート等を取り、更に「アトピーの有無」「既往歴」「副作用の有無」等、細かい情報にまで立ち入る事になります。
これは、安全に薬を服用して頂く為には必要不可欠な事でもありますので、患者様にも少々我慢をして頂かなくてはならない事も少なくありません。

患者様の中に、はこれだけでも気分が苛立つ方もいらっしゃいます。

この様々な情報を得る為の会話で、特に気を付けたい事として「プライバシーへの配慮」があります。

患者様の中には、病気の事や、お薬を飲んでいる事を知られたくない方や、プライバシーに関してとても敏感な方もいらっしゃいます。
ですから、お名前をお呼びする際、お話をする際、質問をする際にもプライバシーへの配慮が必要です。
勿論、配慮するあまり、肝心な情報を聞き逃してしまっては、本末転倒です。

まずは、最初にお名前をお呼びしても大丈夫かどうかお伺いする事も必要です。
薬局の中には番号でお呼びする所もありますが、そうでない場合は、患者様にお伺いして、呼び出しの際にフルネームでお呼びしない(薬局によっては姓では無く下のお名前で呼ぶ所もあります)本人確認の際には、必要以上の大きな声を出さない、大きな声で病名を何度も連発しない等、様々な配慮が必要です。

自分が病気である事を知られたくないと言う人は多い物です。
特に、婦人科や、心療内科などに通われる人はとても敏感になっている方が多い物です。

薬剤師は、どのような場合でも患者様のプライバシーに配慮する事は必要な事であり、また、個人情報を取り扱う医療従事者の一人として大切な仕事でもあります。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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