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「説明が的外れ(勉強不足)」

患者さんの声

薬剤師に対して、患者様は「薬の事なら何でも知っている」と言う前提でお話しされている場合が殆どです。
ですから、薬についての疑問をその場で解決したいと思うからこそ、薬剤師にあれこれ相談します。

しかし、薬剤師の中には勉強不足の方も多く、特に門前薬局の場合、近くの病院の専門科で通常使用するお薬以外については、あまり得意では無い・知らない場合もあります。

また、稀ではありますが、患者様が他の病気で複数の病院からお薬を処方されている場合、他の病院から処方された薬についてまで質問される場合があります。
そのような時に「勉強不足」の薬剤師は、説明書をそのまま読む場合があります。
勿論間違った情報は「服薬事故」を起こすきっかけにもなります。
ですから「正しい薬の情報を確認・提供する」と言う事は必要不可欠な事です。
しかし、目の前で薬剤師が、困り顔で説明書を読むなどの行為は、患者様の不安や疑問を増大させ、治療の妨げにもなります。

また「他の病院で頂いた○○と言うお薬は眠くなりますが、それより眠くならない薬はあるのですか」「薬を塗る回数は、最高何回までですか」等、細かい質問もでてきます。

この様な場合「ジェネリックで他のお薬が有ります」と言われたら、患者様は苛立つ場合もあります。
患者様にしてみれば「同じ効果で、眠くならない薬」を訪ねられた訳ですから「ジェネリック」では無く「他の種類の薬の有無」を答えるべきです。
また「塗る回数」を質問しているのに「お風呂上りが一番効果的ですね」と効果の話をされても困る訳です。

「他の種類で○種類ありますが必ず主治医にそうだんしてみてくださいね」
「お風呂上りが効果的ですが、○回までなら大丈夫ですよ」等、的外れにならないよう、
「患者様が知りたい情報がなんであるか」を読み取り答えられるように、常に勉強する事は大切な事です。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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