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現在の日本の医療では「ワクチン」の接種は種類を問わず、医療機関の医師により接種が行われています。
その為、日本の薬剤師は、立場上「ワクチン」の接種が出来るわけではないので、実際にはあまり関係無いように思われがちですが、それは大きな間違いです。

特に、小さなお子様をお持ちのお母様は、「予防接種の時期はいつ頃が良いのか」「どのワクチンから先に接種するべきなのか」「風邪をひいて薬を飲んで1週間くらいだが、予防接種を受けても大丈夫なのか」と様々な心配事があり、毎日を不安に過ごされている方はたくさんいらっしゃいます。

そんな時に役立つのが、町の「調剤薬局」や「ドラッグストア」の薬剤師なのです。
行きつけの「調剤薬局」であれば「お薬手帳」を持参して相談に行くことで、病歴や薬歴をすぐに知ることが出来ます。
また、それぞれの患者様の容体を把握していますので、アレルギー等の有無も確認できます。
その為、「ワクチン接種の時期」「次のワクチン接種までの期間」「接種までの体調管理」などの相談を受ける事が可能なのです。

中には「そもそもこのワクチン接種は絶対に必要なのか」と疑問を持たれている方も多くいらっしゃいます。
内容によっては、大半は必要のある「ワクチン接種」ではありますが、子供さんによっては体調等の都合上、接種を控えるケースもあります。
その事を事前にご説明差し上げた上で、掛かり付け医師と、良く相談する事をお勧めしてあげる事も、薬剤師としての大事な仕事の一つなのです。

現在、日本国内では「薬剤師によるワクチン接種」は認められていません。
しかしアメリカでは既に、州ごとに内容は異なりますが、薬剤師によるワクチンの接種が認められています。

今後日本国内での「薬剤師によるワクチン接種」が認められるかどうかはまだ分かりかねますが、薬剤師は少なくとも「ワクチンに対する知識」への理解を深める必要性があります。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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