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鎮痛剤

医薬品

多くの人(特に女性)は「鎮痛剤」を服用したことがあるはずです。
あまりにも頭痛がひどすぎる方などは、医師の処方の基、日常的に「鎮痛剤」を服用している方も多いと思われます。

この「鎮痛剤」には多くの「副作用」や「依存性」がある事を把握しておくことが大切です。
中には、医師からの処方で「鎮痛剤」を服用し続けた結果、重度の依存症となった事例も報告されています。

一般的な副作用には「胃腸障害」があげられます。
「空腹時には服用しないでください」と言う説明を受ける事があると思います。
特に医師から処方される「ロキソニン」等は必ず胃腸薬も一緒に処方されます。
これは痛みの基を抑えるのに必要な物質が、胃壁を守る粘液物質の分泌を抑えてしまうからなのです。
重症化すると、胃潰瘍等の他の病気も併発してしまいます。
また、市販薬の購入により一週間以上服用を続けても症状が良くならない場合は、必ず医師に相談しましょう。
副作用により「腎障害による尿量の減少・肝機能障害による全身倦怠感」を感じる事もあります。
また、副作用が更に悪化する事で「無菌性髄膜炎」等の恐ろしい病気を引き起こす事もあります。
他にも「喘息」を持っている方は、症状を悪化させる恐れがありますので、掛かり付け医に相談して「鎮痛剤」を処方してもらう方が安心です。

鎮痛剤の多くは「頭痛」の緩和の為に服用されると思われますが、頭痛の種類によって効果のある「鎮痛剤」も変わってきます。
「片頭痛」の場合は、血管の膨張で起こりますが、「緊張型頭痛」の場合は血流が悪くなることで発症します。
原因が違う頭痛に、効果の無い「鎮痛剤」を服用しても回復はしません。

一番良いのは、やはり医師に一度は診断してもらい、自分の頭痛の種類に合った「鎮痛剤」を服用するようにしましょう。
更に、薬剤師に「服用上の注意。説明」を必ず聴くことで、副作用のリスクはずっと減少します。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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