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高脂血症薬

医薬品

「高脂血症」とは、血中の「悪玉コレステロール・中性脂肪」が増える事で「過酸化脂質」が増加された状態を指します。
「高脂血症」は「生活習慣病」の一つなので、まずは「食生活」や「運動不足の改善」に勤めるようにしましょう。
基本的には、「高脂血症」には「自覚症状」が無い為、大半が会社や市町村の「健康診断」で見つかることが殆どです。

また、症状が進むことで「動脈硬化」を引き起こす原因となります。
「高血圧・糖尿病・肥満・喫煙・運動不足・高カロリーな食事・飲酒」と言った、病気や生活の中の悪習慣を見つける事が治療の第一歩となります。
「高脂血症」を放置する事で、増加した脂質が血管内に溜まり、体内の血管を傷つける事で「動脈硬化」を引き起こし、最悪な場合「心筋梗塞」や「脳梗塞」の原因となるのです。

発症率は男性の方が高く、高血圧気味の方に多く見られます。
更に「喫煙者・受動喫煙者」の場合も「ニコチン」が原因による発症率は高く、その他には「カフェイン・アルコール・糖分」等も上げられます。
「脂質異常症」である「高脂血症」は、基本的な治療法としては「食事療法・運動療法」とされていますが、それだけでは改善が見られない場合「薬物療法」を追加する事になります。

治療に使用される薬としては、主に「スタチン系」の薬が選ばれています。
世界的にも、とてもメジャーな薬であり「悪玉コレステロール・中性脂肪値」の二つに効果が期待できます。
しかし副作用も多く報告されています。
一般的には「胃腸障害・頭痛・湿疹」等があげられています。
重篤な副作用としては「横紋筋融解症」と言うものがありますが、滅多に見られない症状ですのであまり心配しない方が良いと思います。
万一、服用中に何らかの異常を感じた場合はすぐに、医師に相談しましょう。
また、これらの知識を踏まえた上で、処方する薬剤師も十分な説明が出来るように心がけて行きたいものです。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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