HOME 薬剤師の転職カウンセリングルーム > お仕事内容 > 医薬品 > 眼疾患薬

眼疾患薬

医薬品

眼科で診察する「眼疾患」は多種多様にわたり「手術・レーザー治療・投薬・点眼薬治療」を長期に渡り治療する疾患も多く存在します。

「緑内障」や「白内障」は、一般的には高齢者に多い疾患です。
「緑内障」は、眼圧が上がることによって引き起こされる病気で、主に副作用の少ない「ブリモニジン」「プロスタグランジン製剤」の併用で、眼圧を下げ、症状を和らげる効果があります。
「白内障」については、80歳以上の高齢者に多い眼疾患で「水晶体が白く濁っていく病気」で、主な治療法は、点眼薬の「ピレノキシン」「グルタチオン」の使用で進行を遅らせます。

「近視・遠視・乱視」等の場合は、「眼鏡・コンタクトレンズ」の使用もありますが「アトロピン点眼液」の使用で、副交感神経の働きを抑え、瞳を大きく開き「虹彩」を休ませる事で正常な目の働きを調整していきます。
但し、小児への使用は、副作用の面もあり、通常使用されることはありません。
しかし、必要とされ判断された場合「吐き気・頭痛・ふるえ」等の副作用に注意深く観察する事が必要です。

眼の内部に炎症を起こす「眼疾患」を総称して「ぶどう膜炎」と呼ばれています。
完治には時間を要し、長くて数年かかることもあります。
基本的には、炎症を抑える「副腎皮質ステロイド点眼薬」を用いますが、強い炎症が見られる場合「眼の周囲への注射」「免疫抑制剤」「副腎皮質ステロイド薬の全身投与」などの治療がおこなわれます。
但し、この眼疾患は「失明」「ショック死」を引き起こす可能性の他に、もっと重大な病気が潜んでいる場合もあります。
症状が悪化する前に少しでも早く専門医を受診しましょう。

「眼疾患」には、様々な疾患の種類・症状があります。
「眼疾患薬」を処方をする薬剤師も「眼疾患」そのものの症状・薬の副作用・治療法を熟知した上で、患者様やその家族へ納得の行く説明を出来るよう心掛けましょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
キャラクター

facebook & twitter

SNS

ランキングだメェ〜