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【30代男性 調剤薬局】 入社の決め手となったのは?

体験談

内定は5社からいただいていましたが、最終的に、全国150店舗ほど展開している中堅の調剤薬局チェーンに転職することを決めました。

不安な点のサポート

理由のひとつは、勤務地です。家庭環境などを鑑みて、東海エリアでの勤務で、将来的に転勤の少ないことを条件にしていました。

転職先は本社が関東にあるという点では希望と異なりますが、東海エリアにも30店舗以上展開しており、継続的に東海エリアで勤務を続けることが可能な会社でした。

また、調剤未経験で転職するという点が懸念材料としてありましたが、未経験者含め転職者が多い会社で、未経験者向けの研修が充実していた点も決めた理由のひとつです。

知識、実務の両面から一人前になるまでしっかりとサポートを受けることができると感じました。また出世に関しても転職者であるかなどはほとんど関係なく、入社後の努力次第で出世が見込める環境であったことも魅力でした。

他社との違い

他社と比べて最も印象的だったのは、社長の経営に対する考え方でした。

現在は調剤業務のみで利益が出ているが、それにあぐらをかくのではなく、利益が出ている今のうちに他の事業に積極的に取り組んでいくという考えを持っていました。

それは、将来的に調剤業務で利益が取れなくなることを見越してのことで、他の社長にはない判断力や、実行力のある社長だと思いました。

また、そういった調剤以外の業務にも意欲があれば早くから任せていただくことができること、実力が認められれば30代で役員になることも可能であることも魅力に感じ、入社を決意しました。

最低限の条件

どれだけ魅力的な仕事でも、給与面で前職より大きく下がってしまうようなら転職することはなかったかもしれません。

実際、転職先には未経験で入社することになるため、入社時の年収はそれほど高くありませんでした。しかし、研修期間終了後はそれまでの製薬会社時代と比べても遜色ない金額を提示していただきました。

これは内定をいただいた他社と比較しても年収で50万~100万円程多く、給与面からもモチベーションを高く保ちながら、責任感をもって仕事をすることができると判断しました。

キャリアビジョンが描けるか

一方で、将来的なキャリアプランとして、会社の中枢(役員)として経営に参画するという道以外に、個人で開業するという道も考えていたため、独立開業や経営について学ぶことができ、開業支援をしていただける企業も同時進行で選考を受けていました。

しかし、実際に開業支援の内容を確認してみると、私が思っていたものとは異なっていることが多く、自分で調剤薬局を経営するというキャリアビジョンが見えませんでした。そのため、内定をいただいていた企業を含め、選考中の企業にはお断りを入れました。

私が希望した条件の全てをクリアする企業で、それまでの製薬会社での仕事内容と比べてもより高いモチベーションを持って仕事をすることができると自信を持って言える企業だったため、転職を決意するに至りました。

>>続編「【30代男性 調剤薬局】 実際に入社してみて」はこちら

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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