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【30代男性 調剤薬局】 人事担当者との面談内容

体験談

転職サービス会社との面談後、エージェントからは私の希望に合う企業をいくつか紹介していただきました。その中で私が実際に話を聞いてみたいと感じた企業に対して選考に進みました。

選考の流れ

選考にあたってはまず履歴書と職務経歴書を提出し、その後それぞれ社長または役員の方との面接を行いました。

これまで営業職で就職活動、転職活動を行った際は、一社につき3~4回ほど面接を行うのが一般的でしたが、調剤薬局では面接回数はどの企業も1回のみであったことが特徴的でした。

ただし、これに関しては私が希望していたのが大手チェーンではなく、中堅~準大手の規模だったこともあると思いますので、全ての会社が1回のみであるとは限りません。

面接時に確認したこと

基本的なこと

面接では、募集要項にある条件については必ず細部まで確認しました。

例えば、給与面では未経験で入社した場合、入社時はいくらで研修が終わり一人前になったらいくらになるのか、将来的にどのような形で昇給していくのかなど、入ってから後悔のないよう、できる限り質問しました。

また勤務地に関しても、転勤はできるだけ避けたかったので、エリアを希望することはできるのか、遠隔地への転勤の可能性があるのかといった点について質問しました。

また、最初から社長やそれに近い役員の方と話すことができたので、表面的な条件面の確認だけではなく、なかなか聞けない掘り下げた質問もするように心がけました。

企業の方針や考え

自分が経営に携わっていきたいという考えを持って転職活動をしていましたので、社長には、今後どのような経営戦略を考えているかを重点的に質問しました。

特に中小の調剤薬局は、徐々に利益を取ることが難しくなってきているので、その中でどのような対策を摂られているのかは非常に興味がありました。入社後何十年とお世話になることを考えると、最も重要なポイントの一つだと思います。

例えば小規模の薬局に対しM&Aを行い規模の拡大を目指していく方針であったり、他の事業に参画していく考えがあったりと、戦略は様々でしたが、しっかり先を見据えている社長であれば、会社としての成長も期待できるのではないかと思いました。

また、私自身もただの一薬剤師として勤務するだけではなく、新しい事業への取り組みや新規開業など、人とは異なる仕事にも将来的には取り組んでいきたいと考えていました。そのため、今後仕事をしていく中で認められればそういった重要な仕事を任せてもらえるのか、といった点も確認しました。

面接が行われる場所

面接はカフェで行われることもありましたが、調剤薬局内で行われることもありました。選考段階で実際に働いている現場を見ることが出来たので、その職場の雰囲気なども知ることができ、良かったと思います。

内定は5社いただき、まだ選考中の企業もありました。最終的に5社目の企業に入社することを決めましたので、内定をいただいた他の企業や選考中の企業には断りの連絡を入れ、転職活動を終わりにしました。

>>続編「【30代男性 調剤薬局】 入社の決め手となったのは?」はこちら

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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