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【女性 調剤薬局】 ついつい気になる、キラキラネーム

体験談

最近でこそ、キラキラネームや読みにくい字を使った名前は避けよう…というパパママたちが増えているような気がします。

でも少し前の、漢字だったり読み方だったりが個性的な名前がステキ!という風潮だった頃の子どもたち。うちの耳鼻科の門前薬局にもよく来局されます。

本当にいろんな名前の子がいます

処方箋を受け取ると、もちろん薬の内容に目が行きます。でもそれだけでなく、なにかしら個性的な名前だと、名前の確認とは違った意味で目をひきます。

ありがちな名前なのに読みにくい字、ココアちゃんやイチゴちゃん、レモンちゃん、タイガーだからと虎を使ってのたいがくん・・・

身近な姪っ子ちゃんとかがイチゴちゃんだったら、意外とかわいい名前♪と思えるようになるのかもしれませんが、そうでないと正直なかなか受け入れがたいものがあります。

別に他人の子がどんな名前でもかまわないのですが、ついつい親御さんはどんな方なのかしら?と、お薬をお渡しする際にまじまじと見てしまいます。

似すぎている兄弟の名前も難易度が高いです。「けんと」と「まさと」、これが健人と正人みたいにわかりやすい字ならいいのですが、どっちもこだわりの漢字だったりすると本当にややこしい!

とってもややこしい名前の兄弟くん、いつも2人そろってお薬が出ていました。来局し始めてもう3年以上経ちますが、毎回のようにどっちの名前がお兄ちゃんだったか悩んで、間違いのないよう気を遣います。

年配の薬剤師には難しすぎるようです

パパママと近い年齢の私たちでもややこしいな〜と心の中で思いながら投薬していますが、そういうややこしい名前を見慣れない世代には、もはや難解なようです。

友人が勤めている小児科の門前薬局にも、いろんな名前の子どもたちが来局されるようですが、60歳前後の薬局長が名前の呼び方を間違える間違える・・・

処方箋にふりがなも載っていますが、小さくて見えないのか、ふりがなを気にせず漢字の雰囲気だけでついつい呼んでしまうそうで。全然違う呼び方で呼ぶので、いつか怒りだすママさんがいるんじゃないかと、友人はヒヤヒヤしているそうです。

名前へのこだわりはほどほどに

薬局に限らず、医療の現場ではミスを防ぐためにも名前の確認は念入りに行います。将来名前をまじまじと見られることを想定して名づけすることは大事だと思います。

もちろん個性的でもカッコいい名前、見た目も名前の字面も本当にかわいい子もいるんですけどね。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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