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売場作り

薬剤師の仕事内容

ドラッグストアの薬剤師には、調剤薬局や病院の薬剤師としては経験する事が出来ない、様々な業務が存在します。
その一つに「売り場作り」があります。

OTC医薬品の陳列は、薬事法で定められていますので、勿論その範囲内にはなるのですが、少しでも、お客様の目に留まりやすく、集客効果を狙える「売り場作り」は、薬剤師としての能力とは別に、感性や、ドラッグストアでの経験が活かされてきます。

まず「お客様の興味を引く売り場作り」を考えてみましょう。
OTC医薬品の需要は季節によって、その薬も種類も異なってきます。
それを上手に利用して「今お客様の欲しいと思われる商品を、目立たせる」事で、売上を良くすることが可能です。
例えば、春先に「花粉症」で需要が高まる「鼻炎薬」の売り上げを、更に良くしたいのであれば、まず「鼻炎薬」の売り場を目立つように作ってみましょう。
その上で、更に関連する「目薬」や「点鼻薬」も一緒に陳列する事で、お客様の欲しいと思われるお薬を、手の届く範囲で選ぶ事が出来ます。
また、ドラッグストア内の他の商品で「マスク」や、花粉・ハウスダストの除去に効果のある「洗剤」「花粉用のゴーグル」等も置く事で、相乗効果が期待できます。

また場所によっては、OLや女性が多い店舗もあり、化粧品や、美肌・美白効果が期待できるサプリメントや、ダイエット食品が非常に売れ行きの良い店舗もあります。
女性に好まれる商品に関しては、「女性目線」での売り場作りも必要です。
あるドラッグストアでは「POP」の文字をピンクにする事で、売上が飛躍的に伸びたと言う報告もあります。

この様に、売り場作りに必要な事は、どれだけお客様の「興味」を引き「購買意欲を掻き立てる」かが、重要とされます。
もし難しい場合は、一度他のドラッグストアで、お客として売り場を観察してみるのも良いでしょう。

「売り場作り」における「お客様目線」を持つ事は、大切な要素の一つです。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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