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医療政策

薬剤師の仕事内容

「病気の予防及び病人の管理」を行う為の国の政策を「医療政策」と言います。
この医療政策を、実際に医療の現場で活用・実施していく事を「政策医療」と呼び、厚生労働省は「日本国内における政策医療は、国が担うべきである」と定めています。
現在日本国内において「政策医療」として実施されている医療分野は「がん・循環器病・精神疾患」等を始めとする、19の医療分野に及んでいます。

2006年の国勢調査によると、9割近くの国民が現在の医療政策において「不満を抱いている」と言う結果が出ました。
国民が、生活領域全般において、最も重視し、更に不満を抱えている分野は「医療分野」とされ、国の政策として「力を注いでほしい」と期待を寄せているのが事実です。
この様に「医療政策」に対しては、早急な国の対応が求められ、改善が望まれています。

医療政策の中でも、今後必要とされる「政策医療」として「健康に重大な影響のある疾病」に関しては「国立病院機構が担うべきもの」と考えられています。
「国立病院機構」は、ナショナルセンター等の「政策医療ネットワーク」を活用する事で直接的に関わる「医療政策」の役割を果たす事が重要とされているのです。

また、先進国である日本においては「高齢化社会」「新興国の生活水準の向上」「医療技術の進歩」など、様々な問題が医療政策を取り巻いている状況です。

今後益々高度化する医療及び医療経営・運営を支えて行くためにも、現在求められている人材は「医療政策の立案」に際して「実務経験を有する」医師や薬剤師、その他の医療従事者とされています。
特に、医師・歯科医師・薬剤師に関しては「各分野における修士の育成」が必要とされています。
しかし残念ながら現時点において「医療政策」を研究する「大学院」は限られており、人材の育成が限られているのも現状と言えます。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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