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服薬指導

薬剤師の仕事内容

薬剤師は、薬剤師法の定めにより、患者様に処方薬をお渡しする際には、お薬の情報提供を行う事が義務付けられています。

薬局側が患者様に対して、お薬の名称や用法、効能、副作用等の必要な情報を提供した上で服薬する事で、医師の意図する充分な効果を発揮させる事に意味があります。
ですから、患者様が理解していない場合や、疑問を持ったまま服用する事は、病状の悪化を招き、また、飲み合わせによっては、事故に繋がる可能性もありますので、患者様からの充分な納得を得られるよう、判りやすい言葉で薬物療法の理解を得る事が、重要なポイントとも言えるでしょう。
万一服薬指導を行わずに間違った服用方法・用量により、命に係わる事故にも繋がる可能性があります。

また、説明した内容や、ジェネリック医薬品の説、をお薬手帳に記載する(場合によっては内容を印刷したシール等を添付)ことも含めて「薬剤服用歴管理指導料」(初回は50点、次回からは41点)として請求する事が可能となります。

特に知識の浅い新人薬剤師は「コミュニケーションスキル」もあまりない為、服薬指導がクレームにつながると言う事も少なくないようです。
患者に納得して処方薬を服薬してもらうための説明を行うのにはただ一方的に説明すればよいというものではなく、服薬指導では患者の訴えを聞くことも大切であり、薬剤師にはコミュニケーション能力が問われています。

患者様の中には医師との話の中で、大切な事や、症状できちんとお話しできない患者様もいらっしゃいます。
その為、薬剤師は時間をかけてそういった相談に乗り、本音を引き出す為の信頼関係を築き、更に、そうして引き出しや情報の中から、必要な情報は、医師へと伝達する事も必要です。

今後の薬剤師は、服薬指導においても「医薬品のプロ」としての意識を持つ事は大切な仕事とも言えます。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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