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専門用語を連発せず分かりやすい言葉を使う

コミュニケーション

薬剤師の中で、処方の際に患者様に、やたらと「専門用語」を連発する人がいます。
薬剤師や、看護師などの医療従事者であれば、簡単な用語なのでしょうが、一般的な患者様には、かなり難しい言葉もあります。

最近は、専門用語の中にも、一般的に浸透してきた言葉もありますが、年配の患者様の中には、ちょっと難しい場合も多くあります。

例えば「ジェネリック医薬品」ですが、最近は当たり前の言葉になってまいりましたが、中には意味が理解できていない患者様もいらっしゃいます。
よく患者様への質問で「ジェネリック医薬品はご利用になられますか」と質問している若い薬剤師がいますが、年配の患者様の中には意味を知らないまま、知らない事を伝えるのが恥ずかしくて「はい」と返事をしてしまう方もいらっしゃいます。

いきなり専門用語での質問はせずに「知っているかもしれないけれど」と言う事を念頭に「ジェネリック医薬品はご存知ですか」と一度質問してみる事も大切です。
知っている患者様ならそのまま利用の有無を聴けばそれで済みますが、もし知らない患者様であれば、ジェネリック医薬品について、きちんと説明してあげることが出来ます。
納得した上で利用の有無を確認出来れば、安心して調剤することが出来ますし、患者様にとっても、不安材料が消え、安心して服薬が出来るのです。

他にも「コンプライアンス(飲み忘れ)」や「セルフメディケーション(自分自身の健康管理をする)」等、専門用語を連発する薬剤師が多いことは事実です。

薬剤師の業務として、患者様に安心し服薬してもらえるように、説明・指導等をしていく事も大切な業務の一つです。
一度、自分の言葉を客観視してみて、専門用語を連発せず、判りやすい言葉で説明できているかどうかをもう一度チェックしてみましょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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