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併用薬について・飲み忘れた時の対処法などの+αの情報

コミュニケーション

患者様の中には、いくつかの病気を持っていて、薬を併用して服用されているケースも多く見られます。
「併用禁忌薬」と言われるものもあり、飲み合わせの悪い薬を服用している場合がありますので、必ず持参した「お薬手帳」と照らし合わせる必要があります。
万一「併用禁忌薬」を処方されている場合、薬物間の相互作用によっては「投薬の作用が弱くなってしまう」と言う場合もありますし「副作用が増強する」と言った事態に陥る事もあります。
そう言った場合は、主治医に確認をしてから、処方するのが原則です。
特に「血圧」や「糖尿病」の治療薬は、併用禁忌薬が多数ありますので、注意が必要です。
ある程度の知識を持ち、素早い対処が出来る事で服用に際する事故を未然に防ぐことが出来ます。

また、健康食品や、機能性食品との併用によっては、稀に副作用を起こす場合もありますので、初めての患者様には、今現在の健康食品や機能性食品の使用の有無を確認する必要もあります。

薬の飲み忘れに関しては、良くある事ですが、服用回数通りに飲むことで大丈夫な場合が殆どです。
万一飲み忘れた場合の対処法の説明を足してあげる事は、患者様の安心にも繋がります。

1日1回の服用の場合、気づいた時点での服用で大丈夫です。
特に「ジスロマック」のように初期段階に服用する事で効果を発揮する薬は、気づいた時点での服用が望ましい場合もあります。
1日2回・3回服用の薬を飲み忘れた場合は、1回分をスキップして、次の服用時間まで待ちます。
しかし、1日1回の時と同様「リレンザ」や「タミフル」等、初期段階で重要な薬である場合は、気づいた時点で服用し、次の服用時間を遅らせる事が必要です。

この様に一般的な「併用薬・飲み忘れの対処法」が当てはまる薬ばかりではありません。
個々の薬を確認して、正しい「併用薬・飲み忘れの対処法」を説明する事が大切です。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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