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会話のスパイス「さしすせそ」

コミュニケーション

上手な会話の法則に「さしすせその法則」と言うものがあります。
これは、会話を円滑にする為の重要なスパイスとなる便利な法則で「デートの際に、さしすせその法則を使うと距離が縮まる」と言われています。
これは、友達同士、職場の人間関係、また患者様と薬剤師の間でも非常に役立つ会話術です。

これは相槌の「さすがですね・知らなかった・凄いですね・センスが良いですね・そうなんですか」の頭文字をとったものです。
患者様との会話にこれらを入れて話す事で、自然と相手の心を引き出す事が出来ます。

例えば、患者様の会話の中に「この薬を飲むと、眠くなってしまう」と言われたときに「そうなんですか」「それは知らなかったです。お薬をもう一度確認してみますね」と言った受け答えをすれば、患者様も不快な思いをしなくて済みますし、患者様のお薬に対する疑問や心配事が解消されます。
しかし、この「さしすせその法則」を利用しないで「大丈夫、たいしたことはありませんよ。お薬は眠くなるような成分は入っていないので、副作用とは違いますよ」と答えた場合、とても不快な気持ちになります。
これは、全てを否定的にとらえた相槌で、「さしすせその法則」とは逆の「たちつてとの法則」と言います。
「たいしたことない・違います・つまらない・適当に・とんでもない」と言う相槌は人に不快感を与え、相手の自尊心を傷つけます。

これらの事を踏まえて、会話の際のスパイスとして取りいれる事で、患者様との会話が円滑になり、また距離を縮める事も可能です。

どのような会話でも、まず肯定を意味する「さしすせその法則」を入れる事で、相手の気持ちを高揚させ、会話の満足感を得てもらえます。
また、患者様が自分から会話をしていて、急に途切れそうになった時に「凄いですね」等相槌を入れてあげる事で、もっと自分の事を話してくれますので、患者様の情報収集にも大変役立ちます。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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