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薬局での長い待ち時間を、ロボットと一緒に楽しく過ごす!

コミュニケーション

調剤薬局での待ち時間は長くて大変

首都圏の病院や調剤薬局が立ち並ぶ街には、大きな病院のビルがそびえ立ち、商売敵の薬局店舗が軒並み連なっています。

こんなに店舗数があっても、どの薬局もいつも込み合っていて、患者さんがクスリを手にするまで、早くても30分~40分待つのはよく目にする光景です。

ビジネスパーソンの「待ち時間」意識調査
Q:病院でどのくらい待たされるとイライラしますか?

待ち時間-1

出展:http://www.citizen.co.jp/research/time/20130603/01_01.html

お待たせするのは見るに忍びない

「具合の悪い患者さんを長時間お待たせするのは、医療従事者としてとても心苦しいです。」と話すのは、都内の大きな薬局に勤める薬剤師さん。

どんなに急いでも、そのクスリが患者さんにとって適合しているのか、分量が合っているのかなど調剤の確認項目は以外に多く、クスリの調合に時間がかかり、その後に監査チェックも必要で、そうそう早くまわすことも難しい現状だそうです。

待ち時間を気持ちよくお過ごしいただく工夫

何もせずに待ち続けるのは、健康な人間でもつらいものですよね。

その待ち時間を、少しでも快適にお過ごしいただくために、最近の調剤薬局では、待合室にかなり工夫をこらしています。

  • 新刊雑誌などの読み物を多数配置
  • テレビやビデオなどのモニター設置
  • 自動血圧機などの健康チェック機器の開放
  • お茶やジュースなどの無料提供
  • 健康食品やサプリメントの販売

などが有名ですが、さらに新しいものが登場しました!

待合室の快適環境に画期的なロボットが新登場

「Pepper」という人間型ロボットを置いて、患者さんとロボットがコミュニケーションをとることにより、待ち時間を楽しく過ごすというものです。

こちらのロボットは、企業の受付や携帯電話販売店の店頭でも有名です。

「役立ちっぺ」(やくだちっぺ)という薬局専用のアプリケーションを入れてロボットを起動すると、たちまちクスリの小さな案内人に変身します!

見た目が可愛いらしく静かに動き、やさしく健康情報を教えてくれます。

待つのが特に厳しい、お子様にもとっても最高のお友だちです!

その薬局に合わせたカスタマイズが可能

各薬局ごとの待合室や来局患者さんの特徴に合わせて機能を設定できるので、待ち時間問題の解消を手助けするだけでなく、クスリや健康についていろいろ教えてくれるロボットがいるから、この薬局に行こうという宣伝活動にもなります。

患者さんみんなが楽しく待っていられる薬局、患者さんだけでなく、そこで働く薬剤師さんにとっても、そんな薬局が増えればきっと喜ばれるでしょう。

 

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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