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リアクションを見て理解しているか確認する

コミュニケーション

良く説明をされている間中、終始無言の患者様もいます。
実際には聴いている場合もありますが、中には全くうわの空で聞いている場合や、全く理解できていない場合もあります。

特に、難しすぎて理解できていない場合は、自然とリアクションが単純になりがちです。
例えば単に機械的に頷いている場合や、もっともらしく「はい。はい。」と言った単純な答えを繰り返している場合もあります。

そう言った状況で、薬剤師は、患者様のリアクションを見ながら、理解しているかどうかを確認していく事が必要です。

「内容が伝わっていない」「聞いてない」と思われる瞬間は、主に「返事が無い」「リアクションが無い」といった場合です。

人間は、理解が出来た場合、必ず、何らかのリアクションをとる物です。
例えば芸術鑑賞をした場合、音楽を聴いた場合に、拍手をします。
また、道を歩いていて、危険な状況に巻き込まれそうになれば、大きな声で叫びます。
その他にも、楽しければ大きな声で笑い、悲しければ涙を流します。

これらと同じように「薬についての説明」を聴いているときにも、理解していれば、頷いたり、首を傾げたり、目を見ていたり、必ず何らかのリアクションを取っているはずです。

「薬については以上ですが、大丈夫ですか」と質問した時の返事が、生半可であれば、もう一度説明をした方が良い場合もあります。
反対に、質問をされた患者様自身が、自分が理解できていない事を確認するきっかけにもなります。
万一、聞き逃してしまった場合や、理解できていない場合は、もう一度説明をしてほしいと判断して、再度説明を要望される場合もあります。
そのような時には、今度はゆっくり、更に判りやすく説明をする事で、服薬の上で、事故を防ぐことも出来るのです。

相手のリアクションを見て、判断すると言う事は、簡単なようで重要な事でもあるのです。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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