HOME 薬剤師の転職カウンセリングルーム > お仕事内容 > コミュニケーション > 医療者を徹底的に追及する患者への対処

医療者を徹底的に追及する患者への対処

コミュニケーション

「モンスターペイシェント」が問題となっています。
全国的にも、医療現場では、毎日のように患者様による「暴言・暴力・クレーム」があり、病院だけでは無く、薬局の薬剤師にも被害は及んでいます。

クレームの多くは「医療に対する不満・追及」で、医師や看護師・薬剤師に対して徹底的に自分の疑問に思った事(大半はクレームになるのですが)をぶちまける患者様がいらっしゃり、他の患者様の迷惑にもなっています。

この様な患者様が出現した理由は、1990年代に、様々な大学病院で医療事故が多発したことが発端のようです。
医療に対するバッシング報道が続いた事で、人々の医療従事者を見る目が変わってしまった事が挙げられます。

昨今は、医療スタッフ不足(薬剤師の不足も含む)の為、待ち時間も長くなる事から、充分な病気の説明や治療法の説明が不足しています。

その為、患者様の医療に対する不信感と、疑問がストレスとなり、納得のいくまで医療者を徹底的に追及する事になるのです。

メディアや、インターネットの情報化社会により、患者様は病気に対してのある程度の知識を得てきていますので、このような際はきちんと対応する事で、患者様に納得していただくほかありません。
これは、患者様の「医師の指示に黙って従うばかりでは無く、患者の立場からも発言する」と言う、意識の高さからなのかもしれません。

しかし、中々理解・納得してくれる患者様ばかりではありませんの、対処法としては「一人では無く、複数人で対応」「まずはクレームを受け入れる」「金銭の要求には応じない」「その他書類への印鑑等、合意に値する行為はしない」等があります。

場合によっては、他の店内の患者様に被害が及ぶようであれば、警察を呼ぶことも考えましょう。

絶対に「安易に謝る」「金銭の要求には応じない」ようにしましょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
キャラクター

facebook & twitter

SNS

ランキングだメェ〜