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非言語コミュニケーション

コミュニケーション

「メラビアンの法則」と言う言葉をご存知でしょうか。
これは、心理学者である「アルバート・メラビアン」が1971年に提唱した概念です。

メラビアンが行った実験は「視覚」「聴覚」「言語」で情報が与えられた際、どのように受け止めるかを測定するもので、この実験の結果「発信者が受信者に対して与える影響は、それらが矛盾していた場合には、視覚情報>聴覚情報>言語情報の順に優先される」と言う一つの法則を導き出しました。

この法則は10年以上前にコミュニケーションの技術として広まったものですが、今では提唱したメラビアン自身が「間違った伝わり方をしており日常では使用できない」と発表し、この法則は使われなくなる筈でした。

ところが未だに使われ続けているのは、「非言語コミュニケーション」である「ノンバーバル(身振り手振り)」が重要なコミュニケーションツールである事を多くの人々が実感しているからなのです。

説得力のある話し方をする、Apple社の「スティーブジョブズ」氏を始め、多くの著名な方々は「ノンバーバル(身振り手振り)」を上手に取り入れる事で、多くの人々に多大な影響力を与えてきました。
これは、初対面の人から得る情報は「見た目」等の視覚情報が55% 、「話し方」等の聴覚情報が38%、「話の内容」等の言語情報が7%と言う数字を、強く証明している証拠でもあるのです。

現在も「メラビアンの法則」は根強く支持され、企業などの組織研修でも「コミュニケーション」を教育する際に広く用いられています。

人と接する機会の多い営業や接客業では、必ずと言って良い程「非言語コミュニケーション」である「身振り手振り」を使う事は必要不可欠あると考えられています。

薬剤師として、患者様と接する際に「非言語コミュニケーション」を利用する事は、人とのコミュニケーションの幅を広げるツールの一つなのです。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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