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名前と顔を覚える

コミュニケーション

薬を処方する際には、患者様のお名前をきちんと確認する事が重要です。
万一、他の患者様に間違った薬を処方してしまったら大変ですので、最初に名前をフルネームで確認する事は当たり前なのですが、それでも「うっかりミス」を無くすためにも、最善の注意が必要です。

出来れば「患者様の名前と顔を覚える」事が出来るようにしたいものです。
薬剤師が患者様の顔と名前を憶えている事で、患者様本人も、安心して薬を受け取ることが出来ます。
また、名前を覚えてもらって嬉しくない人はいません。
再診で1週間前にいらした患者様も、しばらくぶりに来店された患者様も「○○さん、今日はいかがなされました?」「○○さん、先日のお薬よりも増えていますが、体調はいかがですか」等と会話が交わされれば、自然と患者様も服薬に際しての「心配事・体調のこと・今の薬があっているかどうか」等、様々な相談やお話をしやすくなります。
その内容によっては、処方医に確認を取る事も必要ですので、やはり患者様との会話は、大切な情報源にもなるのです。

中には「人の顔と名前が覚えるのが苦手」「顔と名前が一致しない」と言う人も多いと思います。
そのような人は、ちょっとしたコツを覚えておくと便利です。
始めてであった時は、必ず自己紹介をするように、お名前の確認をフルネームでするはずです。
そう言った場面で、必ず3回は、相手のお名前を声に出して呼ぶようにする癖をつけましょう。
例えば「山田さんですね」「山田さんは、お薬のアレルギーはお持ちですか」「山田さんはジェネリックの医薬品のご利用はいかがなさいますか」等、質問の頭に、相手の名前を入れる事で、かなりの確率で、名前を覚えられます。
また、その際に、患者様の顔や・髪型・身長・体型等も確認しながらお話ししていくと、自然と顔も一緒に覚えられます。

「声に出して、3回繰り返す」だけで復習も出来ますから、名前と顔が覚えやすくなります。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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